総合運転試験
結局ほぼ一日ガレージで火をつけっぱなしだったのですが、問題なく暖めてくれました。
時折オレンジ色の炎がチラつくのはすすがとりきれていないのか、水平が出ていない(出口にかけて1%の勾配がついてます)ためか、細かいチューニングは必要ですが。
シャッター部分の微妙な隙間風と、縁の下からの通風で、意外と換気もできているみたいです。
でも一酸化炭素中毒にならないよう、気をつけないと。
しかし、暖かいだけで作業効率があがりますね。助かります。
結局ほぼ一日ガレージで火をつけっぱなしだったのですが、問題なく暖めてくれました。
時折オレンジ色の炎がチラつくのはすすがとりきれていないのか、水平が出ていない(出口にかけて1%の勾配がついてます)ためか、細かいチューニングは必要ですが。
シャッター部分の微妙な隙間風と、縁の下からの通風で、意外と換気もできているみたいです。
でも一酸化炭素中毒にならないよう、気をつけないと。
しかし、暖かいだけで作業効率があがりますね。助かります。
昨日のポンプも交換してもらい、準備万端!と思い点火してみますが、、、
芯に火が点きません。
灯油が廻っていないようで、いろいろ調べてみて、給油口の穴の詰まりを空けて、タンク内の通路を針金でほじってみたり(直接見えないので文字どおり手探りです)、いろいろやりましたが。
1回目よりはましだけど、相変わらず火は黄色いし、筒をかぶせると片側の火が消えてしまいます。
これでは「ブルーフレーム」ではありませんね。
今日、換え芯を買っておいてよかったぁ。
いよいよ灯油を買ってきて、いざアラジンに注入せむというその時。
一緒に調達した灯油ポンプ(¥198)からダラダラと灯油が漏れるではありませんか。
なんというかもう、ヘコむというか、がっかりするというか。
もうそれで今日は終了。
少しはタンクに入ったので、明日点火式を挙行いたします。
激しく空焚きしたのに加え、やかんの噴きこぼしか何かで激しく固着していて、とにかく隙間という隙間にキャブクリーナーを噴いてみますが変化なし。業を煮やして、捨ててもよいカードをねじ込んでこじってみること1時間。だいぶ張り付いた「メリメリ感」は和らいだものの、まだまだのようです。
でも芯の中身自体は大丈夫のようで、これをむりやり引っ張ってみますが、
「本当に」
うんともすんとも言いません。
おかげで肩から背中から筋肉痛です。
とりあえず換えの芯を最寄の東急ハンズで調達してきました。
東急ハンズはアラジンの取扱いでは老舗のようでして、在庫があるかどうか電話で聞いたときも、すかさず
「はい、取扱いも在庫もございます」
という返事が返ってきました。こうでなくちゃ!
で、換え芯の外箱に描いてある
「アラジン」
と思われる人物の絵。
コレってシノワじゃないの?
イギリス人の考える東洋人のイメージなんて、こんなもんなんでしょうね(笑)
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