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agosto 29, 2011

大型バイクの選び方(その3)

大型バイクの選び方(その3)
振り出しに戻っちゃったバイク選び。戻ったならまた1から見てみようか、とネットを徘徊すること5分(早っ!)。
ムルティストラーダ1000DSのシルバーが、いい感じのお値段で出とるのを発見。しかも隣町。

ムルティストラーダにするならこの色だな、と思っていたのだが、これもいかんせん個体数が少ない。全国に片手で足りるぐらいしか流通在庫がなく、あっても赤なんかと比べると不当に高い。
通勤メインなので、「ロッソでございやす」ってのはちと恥ずかしい。還暦過ぎたら赤いイタ車に乗ろうかな。

大慌てで店にアポ取りネットで店の評判探し。そこいらの中古車屋といった風情で、整備は期待できないな。まあメンテは自分でやるし、最悪はディーラーも近くにあるし、と思いつつ。ネット上ではいろいろ書く奴もいるが、競合他社の嫌がらせだったりもするし、話半分で聞いとくことにする。

んで、店に行くと、件の個体はここではなく「別店舗」というかガレージにあるとな。せっかくアポとったんだから用意しとけやホンダラ!なんて強がりも言えず、おとなしく件の「別店舗」というかガレージへ。

着いてびっくり。

ガレージ?
これ、どうやって見たってストックヤードでしょ?工事現場みたいなもんじゃん。
でも虎穴に入らずんば虎児を得ず。意を決して中にはいると人の気配が。

どうやら奥が元自動車修理工場だったらしく(推定40年前)、中から明かりと声が。恐る恐る覗いてみると、

今時絶滅危惧種ともいえる、後ろ髪残した金髪パーマが寅壱ズボン履いてタバコ吸っているではないか!

10代のワタクシなら一目散に逃げ出すところだが、ここは不惑の重みを発揮せねばならない、ならんのだ。
丁重に用件を伝えると
「あー、それ、トラックの上なんだよね」
と答え、一応表には出てきたがそれ以上なんも行動する気配なし。

あたまきた。

とはいえ来てしまった手前、一応は個体を見て帰る。事前に聞いていたとおり、ボディ左側に傷はある。が、それ以上に下回りの錆がひどい。アルミはアルミなりの、鋳鉄は鋳鉄なりの、真鍮は真鍮なりの、それぞれの錆びかたである。
これは手ごわい。っつーか、その前に店の姿勢に我慢ならない。相手がそういう態度なら、こちらにも考えがある、と、黙って「別店舗」というかガレージを後にした。

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