febbraio 28, 2011
febbraio 24, 2011
commits suicide?
http://www.findagrave.com/cgi-bin/fg.cgi?page=gr&GSob=c&GSlh=1&GRid=66001812&
そんな馬鹿な!
febbraio 22, 2011
febbraio 21, 2011
febbraio 19, 2011
毒吐き
休日出勤中の出来事。久々に腹が立った。確実にいやな気分になるので、お嫌いな方はとばしてください。
たまたま同僚と同日に別拠点で作業立ち会い。朝事務所で顔を合わせ、お互いの無事を祈念(笑)
彼はいまどき珍しいケータイを持たない人。
昼休み、近所のコンビニで弁当買って事務所で食べてると外線から電話。休みの日に外線取るってなかなかリスキーだけど、万一のこともあるから意を決して受話器を握る。
すると同僚の奥方から。離席中だがつい先ほど席に居たので、折り返しにと答え受話器を置いた。
程なく同僚が戻り、用件を伝え一件落着。
問題はここからだ。
5分も経たずまた件の奥方から。先ほど伝言したあとまた離席したはずで、フロア内を確認してもやっぱり居ないので、おそらく現場に戻ったと思いますよ、と言ったら
「連絡がとれないのは困るんですよ」
「さっきはすぐ戻ったのになんでですか」
「出られないと言っているんですか」
と、ものすごい嫌悪感丸出しでそれはそれは深い溜め息混じりで、ゴネはじめるではありませんか。
あんたの旦那は今ここに居ないし、実際に見てきたし、千里眼じゃないし、嘘もついてないし、そもそも休みの日で別作業・スケジュールで動いてるんだし、こっちにも仕事があんだよ、馬鹿!
ってことを最上級の丁寧さで伝えたけど。
ケータイ持たない旦那との間でどんなルールなのか知らんが、一方的にこっちに矛先向けるんじゃねーよ。
そんなに連絡とりたきゃまず旦那にケータイ持たせろ。このバカ女!
あーむかつく。
同僚にも毒づくべきか。うーむ。
あんな女が奥方でお悔やみ申し上げるべきか。
ケータイ持ちたくない気持ちもわからんでもない。
febbraio 06, 2011
SAVE THE CAR、だと?
大トヨタ様wがこんなキャンペーンに打っておいでになられました。
SAVE THE CAR - 日本の新しい才能が、クルマをもっと楽しくする! -
『2011年、トヨタがクリエイターたちに呼びかける』
ついに万策尽きたというか開きなおりというか、なーんてことを書きなぐりたくなる気持ちをぐっと抑えて、ここはひとつ大人の対応、じゃなかった一クルマ好きの戯言をば。
ソーシャルアプリを作るアイデアをクリエイターに求める、って時点で、若者にフォーカスしていることは自明の理であって、その昔若者だったワタクシによる、自分の頃との比較学って感じかな。
そもそも家のクルマがなナニで、友達の○○クンちはナニに乗ってて、
次に乗り換えるクルマがなナニで、なーんて話で、充分楽しかったし、
まず高校卒業したら免許とって、
自分のクルマを買って、なーんて、
いわば元服みたいなもんで、これで一人前というか、
そもそも田舎育ちだから生活のための必須アイテムなんだけど、
ヒトと違うクルマでないと、なーんて思ってるのはワタクシくらいで、
新車でポンと買うやつも、兄貴のお下がりのボロいハチロクで走るやつも、
男の○年ローンで後先考えずに飛びついちゃうヤツも、
それぞれに楽しんご、じゃなかった、楽しんでいたような。
クルマが不要、なーんて言っていられるのは都会の子だけで、
いまだに田舎では生活の足であることは事実。
乗らざるを得ない状況下にあっても、これだけ人気がなくなっちゃったのは、
・クルマに乗るリスクが増えた
→法令遵守の下地ができた反面、事故なんか起こせば大変。怪我でもしたら自分も職を失うかも。
ご法度なのは今も昔もかわらないけど、飲酒運転なんて人生を棒に振るだけ。
いろんな意味で「のりしろ」がなくなった。
乗るだけでリスクを背負う、でも乗らなきゃいけない、必要悪でしかない。
・クルマに価値が見出せない
→それこそ「○○に乗っているイケてるオレ様」を妄想するだけでうっとりできたのは昔の話。
別にモテるわけじゃなし、ただの道具に成り下がった。「モノより思い出」の一言が虚しい。
・慢性的な不況
→所有するだけでなくてガスも喰う。車検も保険もかかる。置き場所も。
余裕がなければ削るしかない。 好きなクルマの乗るのは楽しいと思っていても。
・環境に対する配慮
→地球温暖化を実感できる昨今。化石燃料を焚いてCO2出しまくりなんて、A級戦犯でしかない。
ちょっと違うけど、放置自動車もなくなったし、それはそれでいいことなんだけど、結構そういうのを
見たり、場合によっては乗り込んだり壊したりして(おいおい)クルマに興味持ったりしたもんだし、
昔ながらの地域に根ざした中古車屋さんも、解体屋さんも減ったなぁ。
難しいのはリスク回避と環境配慮。
リアルな道具である以上、安全性とダイレクトな運転の楽しさはどうやったってトレードオフ。
その昔、衝突安全性を鑑みてジョイント付きの2分割式ステアリングシャフトにしたときですら
「ダイレクトなドライブフィールが損なわれる」
なーんて、当時の好事家がのたもうたそうですし(あ、アッピアは非分割式だ)、
逆に、これはいくらやっても無限ループ。100点満点はないのかも。
だとしたら、そういうもんだと割り切るしかないんですかね。
環境だって、
「モッタイナイ」
の国がよく言うぜ、
っていうくらい、次から次へとモデルチェンジして、CO2出しまくって生産され、
それで経済が成り立っているわけで、
一方で、旧いクルマがスケープゴートにされて、税金も上乗せ、捨てるのもカネが要る。
まだまだいろいろ書きたいことはあるけれど、
とりあえず、自分の好きなクルマを永く乗ることで、
主張していくしかないんじゃないかな。
メーカー各位におかれましては、
メカニズム的にも、デザイン的にも、機能的にも、満足度的にも
「永く乗れる」
クルマの開発を、切に願う次第です。
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