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febbraio 28, 2011

ムスメ風邪

ムスメ風邪
今日は幼稚園をお休み。こんな天気だしムスコもいるし、無理して病院いくこともありません。インフルエンザでももらったら大変です。大人しくしていたようで、だいぶ元気になりました。

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febbraio 24, 2011

commits suicide?

http://www.findagrave.com/cgi-bin/fg.cgi?page=gr&GSob=c&GSlh=1&GRid=66001812&


そんな馬鹿な!

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febbraio 22, 2011

訃報

MUSEO ALFA ROMEOのワークスドライバー、ルチアーノ・ヴィアロさん逝去。
http://www.ilvelino.it/articolo.php?Id=1301369
20061017171820

5年前、元町で。
あの屈強でやさしいおっさんが、まさか。

ご冥福をお祈り申し上げます。

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febbraio 21, 2011

二郎@三田本店

二郎@三田本店
前に食べたのは結婚する前だから、少なくとも10年以上ぶり。総帥の手によるやわめの麺、懐かしく美味しくいただきました。

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febbraio 19, 2011

ソルトアウェイ

ソルトアウェイ
防錆のために購入。1ガロンあるから当分不自由しないな。


もとはマリンスポーツ用のケミカル。ジェットスキーとか船外機とか、海水のダメージを防ぐものなんだとか。

大事に乗りたいクルマ、ましてや錆びやすいとの誉れ高いイタリア車ですからね。

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毒吐き

休日出勤中の出来事。久々に腹が立った。確実にいやな気分になるので、お嫌いな方はとばしてください。


たまたま同僚と同日に別拠点で作業立ち会い。朝事務所で顔を合わせ、お互いの無事を祈念(笑)
彼はいまどき珍しいケータイを持たない人。


昼休み、近所のコンビニで弁当買って事務所で食べてると外線から電話。休みの日に外線取るってなかなかリスキーだけど、万一のこともあるから意を決して受話器を握る。

すると同僚の奥方から。離席中だがつい先ほど席に居たので、折り返しにと答え受話器を置いた。

程なく同僚が戻り、用件を伝え一件落着。


問題はここからだ。

5分も経たずまた件の奥方から。先ほど伝言したあとまた離席したはずで、フロア内を確認してもやっぱり居ないので、おそらく現場に戻ったと思いますよ、と言ったら

「連絡がとれないのは困るんですよ」
「さっきはすぐ戻ったのになんでですか」
「出られないと言っているんですか」

と、ものすごい嫌悪感丸出しでそれはそれは深い溜め息混じりで、ゴネはじめるではありませんか。

あんたの旦那は今ここに居ないし、実際に見てきたし、千里眼じゃないし、嘘もついてないし、そもそも休みの日で別作業・スケジュールで動いてるんだし、こっちにも仕事があんだよ、馬鹿!

ってことを最上級の丁寧さで伝えたけど。

ケータイ持たない旦那との間でどんなルールなのか知らんが、一方的にこっちに矛先向けるんじゃねーよ。
そんなに連絡とりたきゃまず旦那にケータイ持たせろ。このバカ女!

あーむかつく。
同僚にも毒づくべきか。うーむ。
あんな女が奥方でお悔やみ申し上げるべきか。
ケータイ持ちたくない気持ちもわからんでもない。

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febbraio 06, 2011

SAVE THE CAR、だと?

大トヨタ様wがこんなキャンペーンに打っておいでになられました。

SAVE THE CAR - 日本の新しい才能が、クルマをもっと楽しくする! -
『2011年、トヨタがクリエイターたちに呼びかける』

ついに万策尽きたというか開きなおりというか、なーんてことを書きなぐりたくなる気持ちをぐっと抑えて、ここはひとつ大人の対応、じゃなかった一クルマ好きの戯言をば。

ソーシャルアプリを作るアイデアをクリエイターに求める、って時点で、若者にフォーカスしていることは自明の理であって、その昔若者だったワタクシによる、自分の頃との比較学って感じかな。

そもそも家のクルマがなナニで、友達の○○クンちはナニに乗ってて、
次に乗り換えるクルマがなナニで、なーんて話で、充分楽しかったし、

まず高校卒業したら免許とって、
自分のクルマを買って、なーんて、
いわば元服みたいなもんで、これで一人前というか、
そもそも田舎育ちだから生活のための必須アイテムなんだけど、
ヒトと違うクルマでないと、なーんて思ってるのはワタクシくらいで、
新車でポンと買うやつも、兄貴のお下がりのボロいハチロクで走るやつも、
男の○年ローンで後先考えずに飛びついちゃうヤツも、
それぞれに楽しんご、じゃなかった、楽しんでいたような。

クルマが不要、なーんて言っていられるのは都会の子だけで、
いまだに田舎では生活の足であることは事実。
乗らざるを得ない状況下にあっても、これだけ人気がなくなっちゃったのは、

・クルマに乗るリスクが増えた
→法令遵守の下地ができた反面、事故なんか起こせば大変。怪我でもしたら自分も職を失うかも。
 ご法度なのは今も昔もかわらないけど、飲酒運転なんて人生を棒に振るだけ。
 いろんな意味で「のりしろ」がなくなった。
 乗るだけでリスクを背負う、でも乗らなきゃいけない、必要悪でしかない。

・クルマに価値が見出せない
→それこそ「○○に乗っているイケてるオレ様」を妄想するだけでうっとりできたのは昔の話。
 別にモテるわけじゃなし、ただの道具に成り下がった。「モノより思い出」の一言が虚しい。

・慢性的な不況
→所有するだけでなくてガスも喰う。車検も保険もかかる。置き場所も。
 余裕がなければ削るしかない。 好きなクルマの乗るのは楽しいと思っていても。

・環境に対する配慮
→地球温暖化を実感できる昨今。化石燃料を焚いてCO2出しまくりなんて、A級戦犯でしかない。
 ちょっと違うけど、放置自動車もなくなったし、それはそれでいいことなんだけど、結構そういうのを
 見たり、場合によっては乗り込んだり壊したりして(おいおい)クルマに興味持ったりしたもんだし、
 昔ながらの地域に根ざした中古車屋さんも、解体屋さんも減ったなぁ。


難しいのはリスク回避と環境配慮。

リアルな道具である以上、安全性とダイレクトな運転の楽しさはどうやったってトレードオフ。
その昔、衝突安全性を鑑みてジョイント付きの2分割式ステアリングシャフトにしたときですら
「ダイレクトなドライブフィールが損なわれる」
なーんて、当時の好事家がのたもうたそうですし(あ、アッピアは非分割式だ)、

逆に、これはいくらやっても無限ループ。100点満点はないのかも。
だとしたら、そういうもんだと割り切るしかないんですかね。

環境だって、
「モッタイナイ」
の国がよく言うぜ、

っていうくらい、次から次へとモデルチェンジして、CO2出しまくって生産され、
それで経済が成り立っているわけで、
一方で、旧いクルマがスケープゴートにされて、税金も上乗せ、捨てるのもカネが要る。

まだまだいろいろ書きたいことはあるけれど、
とりあえず、自分の好きなクルマを永く乗ることで、
主張していくしかないんじゃないかな。

メーカー各位におかれましては、

メカニズム的にも、デザイン的にも、機能的にも、満足度的にも
「永く乗れる」
クルマの開発を、切に願う次第です。

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