« アッピア 近況報告 | Principale | イタリアンジョブ 受理書到着 »

maggio 05, 2010

Y サーモスタット交換

部品を入手してからだいぶ経ちましたが、やっとこさ手をつけられました。

Dsc_0139
これが今回取り付けるサーモ。
Lancia純正でなく、BEHR(ベーア)の製品です。
もともとはドイツの会社ですが、サーモスタットはイタリアの関連会社の管轄みたいですね。

なぜ純正品じゃないのって?それはあとのお楽しみ。

Dsc_0140
エンジンブロック側の接触面。
ピントがボケていますが、黒いゴムが接触面より少し飛び出ていることによって密着性を担保する仕組みみたいです。そのゴムの「逃げ」も作ってありますね。
一応、ゴムの外側には液ガス塗っておきます。

水温センサーのネジ山に鋳物の「す」が入っているところがありましたが、強度的にシビアではないので、まぁ見なかったことにしましょう(笑)ほかの面取りも若干甘めですが、ま、イタリアンクオリティということで。

Dsc_0150
こちらが取り外したサーモ。
こちらにはゴムの「逃げ」がありませんね。
改良なんだ、と思いたい。
しかし汚れてますね。イグニッションコイルの真下にあるので、手が入りにくく掃除しにくいんですけどね。

ここからは備忘録。よいこの皆さんは参考にしないでください。

本来はクーラントを全部抜いてからやるべきなんでしょうが、素人のいじり壊しになるのを避けること、作業効率を上げることから、下からは抜かないことにします。サーモ本体やホースを外したりすれば多少はどうしても漏れますしね。

まずは作業前に、イグニッションコイルをヘックスで外しておきます。
これで作業スペースが確保できます。
外したコイルはビニール袋でくるんで、万一クーラントがかかっても影響の内容にします。

ラジエータからのアッパーホースを外します。
ここでそれなりのクーラントが漏れます。下にオイルパンをお忘れなく。
次にヒーターコアにいくホース。
気をつけないと、手前にあるセンサーの配線を破損します。
うちのクルマは、過去の作業者の仕業か、配線カバーが断裂していました。
配線にダメージがないこと、千切れているわけではないことから、これも見なかったことにしま、いや、今年の車検のときにやっつけることにします(笑)

クーラントが抜けたら、サーモ本体を留めている19ミリのボルトを外します。
アクセスが悪く、スパナでは外せないと思いますので、オフセットの強いメガネかソケットレンチ必須です。

戻しの手順はまんま同じ。

Dsc_0148
んで、BEHRのサーモなんですが、
純正品もBEHR製なんですね。

ただ、それだけ(笑)

早速クーラントを戻してエア抜き。
みるみるいい感じに水温が上がって、落ち着いてくれます。
やっぱオーバークールだったんだ。

これでインジェクションエラーとおさらばできるかな。
燃費向上も期待しちゃいます。
イタジョブの往復でその成果が出ますかどうか。

|

« アッピア 近況報告 | Principale | イタリアンジョブ 受理書到着 »

Commenti

ぐっちさん

はい、間に合わないです。
なので、Yで伺います。

Yもいいクルマですよ、見てやってください。

Scritto da: かまの@Appia Terza Serie | maggio 05, 2010 a 09:13 p.

イタジョブ往復ってY? 間に合わないのか? どうなのか?
何でもいいですが気をつけてsign01

Scritto da: ぐっち | maggio 05, 2010 a 07:34 p.

Scrivi un commento



(Non visualizzato con i commenti.)




TrackBack

URL per il TrackBack a questo post:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/31635/48277455

Di seguito i weblog con link a Y サーモスタット交換:

« アッピア 近況報告 | Principale | イタリアンジョブ 受理書到着 »