今日のムスコ20100331
今日はムスコに会えません。
なので妻に無理言って写真送ってもらいました(多謝!)
おっぱい飲んでねんねして、を地でいくムスコです。
妻がムスコと向き合っているということは、ワタクシはムスメとつきっきりなわけで。
↑ムスコがビミョーにいやそうな顔に見えるwww
最近ファミコン(初代です。)が大好きなムスメ。ことあるごとに
「ねぇ、とうたん、このあとなにする?どらくえ?」
と、おねだりしてきます(笑)
お風呂の中で口ずさむ歌まですぎやまこういちwww
しかも妻譲りのマシンガントーク。
たぶんしゃべっていないと気がすまないのでしょう。
そんなムスメですが、出産翌日、ワタクシとうちに帰るとき、
助産院の玄関を出たとたん、
「(義母にもらった)ノート忘れたー」
といって、べそをかき始めました。
「ノートならここにあるよ」
と見せてみたのですが、泣き止みません。
そのままおいおいと泣きながらクルマまで。
昨日の帰りはそんなこともなく。
一言、
「ちっちゃん、きょうはなかないよ」
そうか、妻とお別れするのがさびしかったんだね。
かわいいとこあるじゃん。
忘れないうちに。
その1
肺呼吸に切り替わるまでは、紫色。
ちょうどムスメが「ぷっちょグミ(グレープ味)」を持っていて、まさにその色!
「えええー、こんなん?」
って思うけど、呼吸(要は産声を上げてから)がはじまると、パッと頬に紅が注します。
その2
生まれたてですが、大も小もします。
まだおっぱいを飲んでいないのか、大はものすごく真っ黒で、
粒子の細かいこしあんのような感じ。
これがおしりふきで拭いても、ちっともとれない!
んで、悪戦苦闘していると、おしりから
「ムニィ~」
って、また出てきました。黒いのが。
あーあー、マジすか!って思ってたら、今度は小のほう。
噴水のごとく左右に振れるもんだから、危険極まりない(笑)
昨日(3/28)19時過ぎに生まれました。男の子です。早いとか小さいとか色々心配は3000グラムオーバーの立派な体躯。ムスメの時より大きいという結果でありました。
昨晩は家族4人で一緒に寝ましたが、思いのほか泣かず、こちらが驚くほどでした。ムスメの時は一日目は預かりだったので、どんな様子か知り得なかったというのが正直なところ。
一時脈が下がったり、トイレで破水したりとハプニングもありましたが、母子ともに元気です。
詳細はまた追って(忘れないうちに)まとめますが、取り急ぎご報告まで。
ということで、自宅に帰ってきました。
備忘録用の生々しい話ですので、読みたくない方はやめといてください。
3月28日(日)
朝、妻からいわゆる
「おしるし」
らしきものがあったと聞く。
でも、その後もお腹の中のムスコはドコドコと胎動を続け、
特にお腹が猛烈に痛いわけでもないそうで、とりあえず様子見。
午前中はセローのFフォーク用の部材を調達してからムスメと朝練、ついでに買い物を済ませ昼飯。
大人は寿がきやの味噌煮込みうどん、
ムスメはたっての希望でカップヌードル、
という超ジャンクなもの。
食べ終わってから昼寝をし、起きたら16時30分。
せっかく組みあがったセローのFフォークに買ったばかりのオイルを注入し始めたところで、
階上の妻から
「これってキテるかも」
という第一報(!)
話を聞くと、お腹の張りのレベルがいつもよりキツく(手に汗握るレベルらしい
)なんと周期的になってきているとか。とりあえず助産院に判断を仰ぎ、
一切合財用意をして向かうことにする。
する、とは言ったけど、オイルレベルの調整はおろかエア抜きも済んでいないFフォーク2本。
でもそんなこと言っていられないのです。有事なのです。
とりあえず蓋してガレージに放り込んで、ヤマルーブ臭い手をキレイキレイで2度洗いしてから
自分の支度をし、まだ昼寝から起きてこないムスメを起こし、荷物をYに積み込んで出発。
ムスメのときパンダを降りるところで破水した妻は、その経験からYのシートにバスタオルを敷いていた。
そもそもの予定日が4月19日だし、
助産院の提携医では「小さい」とか「子宮頚管が細い」と言われ、
市民病院では「そんなことはない」と言われ、
しかもこの早いタイミングで来るべき時が来るとは?
「いったい誰の言うことを信じたらいいんだろう?」
という思いでステアリングを握る。妻はドアパネルのグラブを握って離さない。
道も混まず、20分ほどでバースあおばに到着。
目の前のバス停にYを停め、妻とムスメを降ろし、荷物もついでにまとめて降ろす。
なんてったって有事だから、しかたがないのだ。
Yを駐車場に置き、エンジンキーを抜く。
こいつをまた動かすときにはどうなっているんだろう?
そんなことまで頭をよぎる。
バースあおばに戻ると、妻は診察台に横に。
3人の助産師さんがつきっきりで診てくれている。
前回(最後のほうでひとりだけ)とは大違い。
あとで妻も
「励まし方からして違う」
というだけのことはある。
エコーやら心音モニターやらをしている助産師さんの顔色が暗い。
漏れ聞こえる会話。
電話でまだ到着しないカリスマに判断を仰いでいるようだ。
「(ムスコの)脈が70/Secを切ってます」(!)
「向きを変えてみて、酸素吸入して」(!!)
「おかあさん、深呼吸、深呼吸!!」(!!!)
ボンベが運び込まれ、妻の口に酸素マスクがあてがわれる。
ムスコの脈は、今まで聞き覚えのある回転数、じゃなかった脈拍数から
素人が聞いてもわかるくらい低い、あきらかに低い。
アイドリングが突然下がることはよくあっても、
脈が、ということは、おいおいちょっと待てよ。
なんだか、架空の出来事みたい。
と、なにもできない人が苦悶する。
が、深呼吸のせいか、程なく脈が回復してくる。
ちょうど降りてきてハマるところで、ちょっと電圧低下があったみたい。
これがクルマなら笑って右足に力が入るのだが。
一段落したので、先にトイレを済ます、という大義名分の下、
助産師さん曰く、
「まんまと」破水。
(よくあるというか、それを狙っているようでもある)
そのまま産室へ直行。
ムスメと一緒に立ち会うつもりでいたのだが、ムスメは鬼気迫る妻の姿に気圧されたのか、
産室に向かう足取りが重い。
それを見抜いたのか、妻から
「あっちで待っていてもいいんだよ」
の一声。
これで決まった。
今回のミッションは、妻に立ち会うことじゃなくて、
ムスメと一緒に推移を見守ることなんだ。
そのうち、もうちょっと言葉にできない状況が。
ワタクシとムスメはドアの向こうでただ祈る。ひたすら祈る。
本当に足に力が入らなくなるくらい、おどおどする。
でも、10分もしないうちに生まれました。
おそるべき安産です。
あまりの展開の速さに、うまくことが飲み込めません。
3185グラム3145グラムの男の子を授かりました。
責任重大ですが、楽しみも無限大です。
ヤフオクで3500円の中古Fフォーク(ちゃんと3RW4用)を買いました。
シール、メタル、クリップなど純正部品も手配したので、今週はバラしです。
作業自体はちょっとググればいくらでも出てくるので割愛。
ワタクシごときが云々するようなほどのものでもないでしょうし、多分間違っているし(笑)
フォークトップのエアバルブキャップのクリップを外すのに一苦労。1時間くらい試行錯誤したかな。
コツがつかめたので、もう一本をバラすのは15分でできました。
ダストシール、オイルシールとも、外からの目視では状態は悪くなさそう。
換える必要あるのかな?とも思ったけど、部品手配しちゃったし、ザクザクと外していきます。
よくみたら裏側のオイルがあたるところとか、それなりに錆びたりしてました。
メタルも磨耗が進んでましたし、フォークオイルにも鉄粉がたくさん。
まぁ四半世紀前のバイクですからね、当たり前ですね。
とりあえずバラしてパーツクリーナーで脱脂洗浄したところで終了。
来週末には部品も届くだろうし、組み上げですかね。
備忘録
スプリング自由長
R592mm
L594mm
標準値:594.7mm
使用限度:589.0mm
まぁまだ大丈夫かな。
鶴間公園までムスメの自転車のお供に。
行きは補助輪つけて。
前回と圧倒的に違うのは
「スピード感」
結局ずーっとランでした。
久々に息が切れました。
鶴間公園に着いたら着いたで、速攻補助輪外して自主トレです。
この前までは直線番長だったのですが、今日は右も左も旋回できました。
調子に乗って、帰り道は補助輪なしで!とのたまひけるムスメ。
結局、補助輪なしで帰ってきましたね。すごい。
行きよりさらに早いペースのランをこなしたワタクシも、すごい。
要は夏タイアへの履き替えです。
前回ホイールハブまわりをキレイにしたので、今回は最低限の手入れで。
しかし外したスタッドレスをキレイにする余裕も体力もなく。
履かせるときのことを考えると、今やっとかなきゃと思うんですが、なかなかね(苦笑)
今日は黄砂がひどいので、ということにしておきましょうか。
今回はいつものもりやにて。
こうして屈託なく呑めることのありがたいこと。
春ですから、勤め人の宿命である転勤の話もちらほら。
岐阜やら館林やら、それぞれの新天地での活躍を祈るのみ。
クルマも持っていくらしいので、その土地土地のいいところを探しておいてもらいましょう。
某イベントのこと、バイクのこと、定盤のこと、いろいろくっちゃべってきたけど、
あんまりクルマの話しなかったような?
昨日は、これからお世話になる助産院の提携先の病院で検診。
最近妻がだいぶしんどそうなので、時間休みをとって家族3人で。
開業医としては老舗な感じ。
診察中はずーっと待合室でムスメと。
アイズエイジなど観てすごす。
診察の結果、
・ムスコは平均より少し小さいらしい
・子宮頸管が少し短いらしい(ギリギリ3センチ)
・口は開いていないけど、下がり気味である
ということらしい。
要は、早く生まれるかもしれないから、
おとなしくしていなさい、ということらしい。
せっかちなのは親譲りだとしても(すまん)、
せめて4月まではがんばってくれ、ムスコや。
市内某所にて。
コレ、どう思われます?
ちょっとググってみたら、こういう会社があるのですね。
ほかにもあんなのとかこんなのとかあって、それはそれでパチモンとして笑っていられるのですが、
今日見たコレは、まんまルノー4のコピーじゃないですか。
件の会社のページにも、
「フランスの名車キャトルをモチーフに~」
なーんて、明確に書いてありますね。
(「ルノー」「4」と書かないところがミソなんでしょうね)
アルトラパンを作った方が泣いているようにも思えます。
VWバスやらミニやら、このテの話は枚挙に暇がないのですが、
どこまでがOKで、どこからがNGなのか、非常にきわどいですね。
でもね、あえて国名は伏せますが、旺盛なコピー精神を発揮する国々や、
「○○をリスペクトしたらこうなった」的な、パクリを美化肯定する連中も、
笑えないようにも思えます。
乗りたいんだったらホンモノでもニセモノでも乗ればいいんです。
クルマ自体に罪はないですからね。
乗る側が判断し、されればいいだけのこと。
ホンモノに乗らなきゃ意味ないじゃん、なーんてエンスーくずれみたいなことを
振りかざすつもりもありません。
旧いクルマだって、初期型ルックにコンバートしたりすることは日常茶飯事ですから。
誤解のないように付け加えますが、ワタクシは意外と嫌いじゃないんですよ。
でも、乗りたいとはこれっぽっちも思いませんし、絶対に乗りませんけど(大笑)
それだけ。
アマゾンで本を買ったついでに、そういえば!と思い立ち追加でオーダー。
こちらの御仁のレコメンド、フィリッピン土産のド定番の中でも、このブランドでなくては!というシロモノなんだとか。
確かにうまい。ただ干しただけじゃなく、適度なドライ感と繊維感が非常においしゅうございます。
ムスメも大好き。
ドライフルーツのダメな妻にムリヤリ食べさせたら、
「思ったよりはおいしい」
とのことで、これは
「おいしい」
に認定ですwww
ぐっちさん、おいしい情報、ありがとう!
恥をさらしてどうなる?という話もありますが、自身への戒めの意味で。
昨日の朝、通勤途上、軽ワンボックスのリアゲート右にこちらの左ハンドルが接触しました。
相手はリアゲートの角が一部凹み、こちらは転倒しRウィンカー右とFブレーキレバーが破損。
ボックスも傷だらけ。セローはもとから傷だらけなので、特に違和感なし(笑)
不幸中の幸いで両方とも怪我はなし。ワタクシがひざに擦り傷作ったくらい。
もともと
直前を走っていた軽ワンボックスが道路沿いのGSに入るため左折しようと、急に停まったのを回避できず。
突然停まるなよ!と思ってなんとかしようとしましたが、避けきれず。まぁこちらの前方不注意です。
一度停まって、ちょっと動き出したので
「あー、なんとか避けられるな」
と思ったのですが、そういうときに限ってまたガクンとブレーキ踏んで停まったりして。
結局バーエンドが接触。
前日の雨で車体が濡れていて、
「あー、ニーグリップしたらズボンが濡れたぁ」
とか思って乗っていたので、それも回避できなかった原因かも。
調子に乗っていたんでしょう。
しばらく自重します。
これからウィンカーとレバー換えなきゃ。
につられて作ってみました。
番組ではちゃっちゃか作っていましたが、器にも手にもスプーンにもくっつきまくり。
うまいこといかないもんです。
「甘くてベタベタする」
それでも全部食べましたけどね。
ムスメは一口でギブアップでした。
そもそも砂糖の塊なんだから、甘いに決まっているんですが。
ましゅまろすきですか?
Yのサーモスタットを手配してもらいました。
ePerで調べて、その結果をコピペして、いつものOさんにお願いして待つこと1ヶ月。
届いた袋を持った瞬間、重さの違いで
「やっちまったなぁ~」
と思いました。
開けてみましたらば、やっぱり。
FIREエンジン用のサーモが。
そういえばYにはFIREエンジンの設定もあったなぁ、なーんてウンチクはどうでもよくて、
オウンリスクなんですから、セカンドオピニオンを求めなかった(とはいえ自分で調べるんですけど)
ワタクシのミスでございやす、ええ。
ということで、パンダのいない我が家に
・サーモスタット
・ヒーターバルブ
・オレンジ色のFウィンカーレンズ
があります。
ヤフオク行き?
どなたか使います?お安くしますよwww
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