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魚を喰らう (ORANGE PAGE BOOKS 男子厨房に入る)
この齢になって、魚の旨さを再認識。
魚は「骨をしゃぶって」喰うもんだ。うむ。
煮魚の汁をご飯にかけて食べるのが一番好きです。 (★★★★★)
樋口/裕一∥著: ぶっつけ小論文
1988年4月初版の本なので、イメージがなくても仕方ないか(笑)。この本で人生の難関をくぐり抜けてきた、といっても過言ではない、ワタクシのバイブルだったりします。当時の定価で480円、消費税もないよき時代でした。 (★★★★★)
西潟/正人∥著: 市場食堂
うまい、安い、早いの3拍子といえば、やはり市場のメシでしょう。かの吉野家も一号店は築地に出したはず。そんな魅力的なお店が満載です。 (★★★★)
プラネット・リンク∥編: もったいない
もはや日本人が忘れてしまった「もったいない」のココロ、ノーベル平和賞を受賞されたワンガリ・マータイさんが思い出させてくれました。旧いパーツが捨てられないワタクシも「もったいない」のココロを持っているのでしょうか(笑) (★★★★)
福野 礼一郎著: 極上中古車を作る方法
毒舌自動車評論家(?)で知られる氏自らが手を汚して、一台のロールズロイスを完成させていくまでの全過程です。機関・外装はプロに任せ、内装と電装に注力するアプローチは、我々アマチュアにとってひとつの指標かもしれません。 (★★★★★)
キャブレター・メンテナンス&セッティング・ファイルウェーバー・ソレックス・SU
ワタクシのような新米旧車乗りにとって、キャブ調整ってまさに「儀式」って感じですごい憧れなんです。この本を買ったのは随分前なんですけど、ヤフオクで予備のDCOEを手に入れたので、これを機に勉強してみようと思います。 (★★★★★)
Commenti
赤丹。さん
次の一手、期待してますよ!
Scritto da: かまの@Appia Terza Serie | gennaio 30, 2010 07:43 PM
たぁ坊さん
お疲れ様でした。
毎年の積み重ねが活きてきますね。
来年はもう一人増えますので、と今のうちから宣言しておきます(笑)
Scritto da: かまの@Appia Terza Serie | gennaio 30, 2010 07:43 PM
餅つきでは、お世話になりました。
暫くはY一台体制だそうですが、レストアが早く進むといいですねぇ。
今年もよろしくお願いします。
Scritto da: 赤丹。 | gennaio 11, 2010 09:15 PM
今年も前日の仕込みから後片付けまでお世話になりっぱなしでした。
準備段階でのアクシデントは有りましたが、いつも通り大きな事故や怪我もなく無事に終えることができました。
ちーちゃんも見ないウチに随分とお姉さんになってちょっとビックリ。伸し餅の作り方の腰もキッチリしていましたね。
今年一年みんなが平穏で楽しく過ごすことが出来ること、切に願う次第です。
また次回もよろしくお願いします。
Scritto da: たぁ坊 | gennaio 11, 2010 08:07 PM