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アタマ、あけちゃいました! 事前に手配しておいたヘッドガスケットのみ交換でいけますかどうか。 その他リンケージのピンも全部見直して、ラジエータもオーバーホールして、エンジンルームもキレイにして、エンジンブロックも塗らなきゃ。
ウマに乗せられ4輪とも外され、足回りの総点検。 ブレーキホースがほんとうにボロボロで、ホース外側のゴムが劣化しまくって、ブチルゴム状を通り越してコールタールのようになってました。これは驚き。ドラムも全部きれいに研磨して、今後のメンテのためのプチ対策もして。 フロントのスライディングピラーは、左側のオイル漏れが酷く、ホコリやドロが付着して土器のようになってました。
カバーはかぶっていますが、アウレリアB20とのツーショット。 スライディングピラー兄弟がこんなところに!なーんて。
agosto 08, 2009 in クルマ | Permalink Tweet
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魚を喰らう (ORANGE PAGE BOOKS 男子厨房に入る)この齢になって、魚の旨さを再認識。 魚は「骨をしゃぶって」喰うもんだ。うむ。 煮魚の汁をご飯にかけて食べるのが一番好きです。 (★★★★★)
樋口/裕一∥著: ぶっつけ小論文1988年4月初版の本なので、イメージがなくても仕方ないか(笑)。この本で人生の難関をくぐり抜けてきた、といっても過言ではない、ワタクシのバイブルだったりします。当時の定価で480円、消費税もないよき時代でした。 (★★★★★)
西潟/正人∥著: 市場食堂うまい、安い、早いの3拍子といえば、やはり市場のメシでしょう。かの吉野家も一号店は築地に出したはず。そんな魅力的なお店が満載です。 (★★★★)
プラネット・リンク∥編: もったいないもはや日本人が忘れてしまった「もったいない」のココロ、ノーベル平和賞を受賞されたワンガリ・マータイさんが思い出させてくれました。旧いパーツが捨てられないワタクシも「もったいない」のココロを持っているのでしょうか(笑) (★★★★)
福野 礼一郎著: 極上中古車を作る方法毒舌自動車評論家(?)で知られる氏自らが手を汚して、一台のロールズロイスを完成させていくまでの全過程です。機関・外装はプロに任せ、内装と電装に注力するアプローチは、我々アマチュアにとってひとつの指標かもしれません。 (★★★★★)
キャブレター・メンテナンス&セッティング・ファイルウェーバー・ソレックス・SUワタクシのような新米旧車乗りにとって、キャブ調整ってまさに「儀式」って感じですごい憧れなんです。この本を買ったのは随分前なんですけど、ヤフオクで予備のDCOEを手に入れたので、これを機に勉強してみようと思います。 (★★★★★)
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