ジュリア 一難去ってまた一難
朝から洗車して、バッテリーもH4のコネクタも換えて、試運転に行きました。
バッテリーの効果は絶大で、トルクも太くなって楽に乗れるようになりました。
天気もよくて暑いくらい。ヒーターバルブをOFFにして調子よく流していると、気のせいか甘い匂いが。
嫌な予感がして足元を見たら、ジャバジャバと流れ落ちる緑色の液体(!)慌てて路肩に止めてみます。
ヒーターバルブをONにすると漏れはピタリと止みました。とりあえず自宅に戻って策を練るとします。
自宅に戻って、足元を拭いて、おそるおそるヒーターバルブをOFFにしてみると、やはりジャバジャバと勢いよく漏れてきます。幸い他の部分からの漏れはなさそう。とりあえず部品を手配しようにもキヨラさんは日曜休みだし、どうしようかな?今度の週末までに直さないと。水曜日に休みをとるから、そこがデッドエンドかな。
I commenti per questa nota sono chiusi.
Commenti
お頭!
即レス本当にありがとうございます。
少々テンパってまして、確かにご指摘のとおり間にコックをかませるのが現実的ですね。
とかなんとか言ってる間に部品の算段がつきました。でも、抑えでそのアイデアいただきです!
Scritto da: かまの@Nuova Super | maggio 10, 2009 02:40 PM
暖かくなりましたし暑いのはきついでしょうから、コックはONにしたままで、
暫定的にE/gルームのヒーターホースをカットして間にホームセンターの農機具コーナーでON/OFFコックのついたパイプをバイパスすると、室内でコントロールはできませんが、漏れなくなるのでは?
Scritto da: おかんの頭の頭 | maggio 10, 2009 12:51 PM