ジュリア フェイスリフト開始
今日のところはここまで。
実はグリルも全部固定できていなかったり、ウィンカーがついていなかったり、ライトの配線もまだだったりするのですが、やっと、やっと、重い腰が上がりましたよ。
でも、グリルを留めるM4のネジがボディの袋状のところにあって、1時間格闘しましたが結局断念。がっつり固定できるようにフランジつきのネジを買ってきたのが裏目に出たようです。他のところの固定はバッチリなんですけどね。
それから、ボディが軽く湾曲しているのに対し、グリルはまっすぐ。たぶんムリヤリ固定していくんでしょうけど、ここのしならせ具合も難しいところです。
なんといっても、今日のハイライト。
自分のクルマに穴を開けるというのは、なんともスリリングでショッキングであります。
もともとあった穴をパテ埋めしてあったので、なんとなくそれらしき場所は見当がつきますので、リューターでブイーンとほじっていくのですが、ビミョーに外して穴が大きくなったりしてます(恥)でも、隠れるからいいんですけどね。
そして、ボンネット側につくモールを外してみまして、汚れを洗い流しておりましたらば、ポロッと端が割れてしまいました。接着剤でブチューとくっつけるのもいいのですが、せっかく乗りかかった船。プラリペアでも買って、きちんと直してあげましょう。
と思ってホームセンターにいったわりに、買うの忘れて帰ってきたりして。まぁ、こちらも来週に持越しです。
I commenti per questa nota sono chiusi.
Commenti
さいとうさん
これでほぼNuovaの顔になりましたよ。
70年代初頭の、プラスチッキーでいかにもなグリルです。
マルニのような同時期の競合車種にもお同じようなグリルが存在しますし、後継のフェッタやスッドに移行する途中経過みたいで面白くもあります。
決してかっこいいとはいいませんけどね(笑)
Scritto da: かまの@Nuova Super | aprile 27, 2009 08:56 PM
うをを、綺麗な外装に穴開けちゃうのは勇気が要るでしょうね~。
どんなお顔になるんでしょうか?
Scritto da: さいとう | aprile 26, 2009 08:23 PM