febbraio 28, 2009
到着
どうしてもスマートフォン、ってわけじゃなかったけど、端末が実質0円だし。
端末に大金出すのはちょっと、ね。
とりあえずセットアップは終わりました。
これからアドレス帳やら移行しなくては。
皆様方におかれましては、週末のうちに番号とアドレス案内できると思いますんで。
febbraio 26, 2009
febbraio 23, 2009
比較中
我が社の誇る、WILLCOMヘビーユーザにヒアリングしてみました。
結論。
会社では実用上問題なし!
ということで、あとは気に入った機種があれば、です。
昨日も書いたとおり、選択肢は03かWX340K。
スマートフォンには興味津々なんだけど、レスポンスや使い勝手に不安ありです。昨日、別のWindows Mobileの端末を触ってみましたが、やっぱり動きが重い!画面の縦横の切り替えや、キーの反応なんかもまだまだ成熟が必要な感じですね。このあたりスマートフォンユーザの意見も伺ってみたいところ。
こなれているのはやっぱWX340Kなんろうな。
操作性も、電池のもちも。
でも、ケータイのキー入力に甚だ我慢ならないのも事実。
うーん、悩ましい。
febbraio 22, 2009
検討中
固定費削減の一環として、ケータイからウィルコムのPHSへのリプレースを検討中。
つなぎ放題で3000円を切るのは魅力的!
せっかくだから、スマートフォンもいいかな、と。
WILLCOM 03でございやす。
シャキーンとキーボードを出す姿はかっこいいけど、いかんせんWindows Mobileがトロいんですよね。
それからやっぱデカいし厚い。どうしようかな。
こちらはWX340K。
あの「京ぽん」の流れを引く、最新機種でございます。
やっぱ使い勝手はこちらがいいなぁ。
でも、やっぱケータイのUI、特にキー入力が、ねぇ。
それ以上に、PHSの建屋内の入りってどうなんでしょ?
我が社のウィルコムユーザに聞き込みしなくちゃ。
ジュリア サーモスタットハウジングガスケット交換(2回目)
はっきり言いましょう。
前回の対策は失敗でした。
ということで、早起きしてリベンジマッチです。
ハウジングを外して、残ったガスケットをスクレイパーでこそげとります。
某先輩から、
「ニッサンのサーモが使える」
らしいことを伺っており、温度と径を測ろうとしましたら、サーモの本体になななんと
「NISSAN」
の文字がorz
安心したようながっかりしたような(笑)
ちなみに径は54Φ、温度は82℃でした。
今回は倍の厚さの0.8ミリで勝負です。
型をとるにも、真ん中の穴は書けないですよね。
ということで、コピーをとっちゃいます!
そんなにシビアな精度は求められないし、これで充分。
これをガスケットにあてがって、カッターで切っていきます。
こんな感じでぴったりものもができました。
これに今回は新品のシリコンガスケットを奢ってみました。完全硬化まで24時間とのことですから、念のため今日は試運転しないことにしました。
来週末まで、じっくり固まっていただくこととしましょう!
ついでに
どこに寄り道しようか思案中。
ムスメが好きな「となりのトトロ」の「サツキとメイの家」。
でも、これだけだとちょっと弱いかな?
そのわりに予約が必要だったりして、どうしよ。
アクア・トトぎふ
世界最大級の淡水魚水族館。
なんと、川島パーキングエリアから高速道路を降りずに入館することができるのだ。
しかも、妻の従兄が展示飼育部にお勤めだったりして。
それよりもなによりも、犬山城を語る名古屋人は皆、
「国宝」
の冠言葉を欠かさないのは何故か?
その謎を解き明かしに、なーんて。
フランク・ロイド・ライトの帝国ホテル中央玄関もいいかな、などと。
でも、ちょっと時間が足りないかな。
febbraio 21, 2009
febbraio 19, 2009
行くと決めちゃったんである
ちょっと先の話。
5月17日日曜日に開催される、2009Italian Jobに行くと決めちゃったんである。
ジュリアではかなりの遠出、しかも妻子つきの一泊旅行。
はてさてどうなりますことやら。
febbraio 18, 2009
febbraio 17, 2009
febbraio 15, 2009
ジュリア 漏れ問題の本質は?
朝練から帰ってすぐにチェック。
バイパスホースからではなく、やはりサーモスタットハウジングの継ぎ目から漏れてます。
静止画ではわかりませんが、泡がプクプクしていました。ハァ。とりあえず増し締めしてみます。気休めですが。
ガスケットが薄い(よく見たら0.4ミリでした)のと、液体ガスケットが旧いのと、両方が原因だと考えて近所のホームセンターに。だがしかし汎用品のガスケットはなく、液体ガスケットも大きいのばかり。素人がちょっと使うには量が多くて高いです。
ということでこれまた近所のバイク屋へ。結局在庫のうち一番厚い0.8ミリのやつと少量のシリコンガスケットを購入。帰宅後確認したら、その後意外と漏れていません(!)。もう一度念のため増し締めして、様子をみることとしました。
なんだか問題解決のための方法論が間違っているような気もします。ちょっとがっかり。
でも、こうした右往左往を楽しんでいられるのも、アマチュアの特権なんでしょうけど、ね。
febbraio 14, 2009
ジュリア漏れ止まらず
春一番、酷かったですね。
夜が明けて換気がてらガレージのシャッターを開けてみましたらば、なななんと床に緑色の液体が。
先日の対策は万全だったのに、なぜ?
さながら水芸のようであります(画像はイメージです)。
この前のパッキンのところからはピタリと漏れが止まっています。ですが、その下のホースの継ぎ目から明らかに緑色の液体が。これが思いのほかたくさん漏れているようです。あちらを止めればこちらが漏れる、いたちごっこと言われればそれまでですが、とにかくつぶしていくしかありません。
ここの真下には前述のとおりデスビがありまして、見事にキャップが濡れています。とにかく拭いてブロワで乾かしてますが、こんなことが続くと気が滅入りますね。
そこからさらにエンジンブロック、オイルパンをつたって行きますから、いつかはキレイにしてあげなくては。
febbraio 11, 2009
実り多き日帰りドライブ
正月の帰省時に忘れてきてしまったムスメの箸を取りに、妻の実家まで。ホントはジュリアの鉄ちん+スタッドレス4本も引き取りたいところだけど、家族3人の乗ったYにはちと荷が重い。ジジババの好意に甘え、今度持ってきていただくことに。まぁ孫の顔を見る口実ができたと思えば、これも親孝行?!
ついでに昼飯もご馳走になって、ムスメはおもちゃのアコーディオンとイチゴを貰い、親は米を貰い、一路カフェジュリアへお茶しに。R246を行くんじゃつまんないから、たまにはR1(要は箱根駅伝コース)を通ってみる。何年ぶりかに通る道。小田原の街中では、かつて妻と一緒に新居探しをしたあたりを眺めたりとか、改装されたお店を指差して「あそこは儲かっている」とか、どうでもよい会話で盛り上がる。
久々の道は結構疲れるもので、仙石原に着いたころにはだいぶ肩こりが。そんなこんなで着いたカフェジュリア、今日はご覧のとおりホンダビートに占拠されておりました。ワタクシもかつて乗っていたクルマを、まだまだ大事に乗られているオーナー諸兄に頭が下がります。冬のオープンは気持ちいいですもんね。
ムスメはカスタードプリン、妻とワタクシはバナナケーキをシェアしながらコーヒーとアーモンドラテ。マスター、マダム、ようこちゃんにお見送りいただき、乙女峠を下ります。ホントはマスターと今年のイベントや真空管の話とかしたかったような気もするけど、ご多用中のようですし、またそのうちお会いできるでしょうし。
仏舎利塔を過ぎたところの信号で、Yのインジェクション警告灯が点灯。実は以前も同じ場所で点灯したり、FSWからの帰り道の下り坂で点灯したので、ひょっとして長時間エンブレ状態で出やすいのかな?なんて思ったりして。これはまぁいずれにせよエンジンスピードセンサーの交換待ちですから、前回エラーをリセットしておいたのでちょうどタイミングよく足あとがついたかな、とポジティブに考えてみる。
御殿場に着いて、あおきで餃子とレバニラでも買っていくか!とR246を走っていると、某書店から出てきたのはなんと初期型Yではないですか。これはこれは年に一度あるかないかの春の珍事?かと思いきや、なんと以前某所でお会いしたトラッピョー氏でありました。サインを送ると早速返してくださる。激レア輸入車ならではの世界の狭さであります(笑)
予定どおり餃子とレバニラを買い込んで、キシオカ薬局でファミリアンを買い、おまけにサトちゃんの人形その他を貰い、キミサワで富士宮やきそばと金ちゃんヌードルとその他予想外に嬉しいあれやこれやをせしめて、東名名物の渋滞もなく非常に順調に帰宅であります。いろんなことがあって、いずれも実り多き結末となりました。こんなドライブなら、いつ行ってもイイネ!
febbraio 08, 2009
ジュリア サーモスタットハウジングガスケット交換
朝練の帰りにガスケット買って、クーラントが冷めたところで作業開始。
バケツを置いてドレンを開けると、緑色の液体がドバッと。だいたい6リッターくらい。ということはエンジンから抜けない分が3リッターくらいかな?
抜けきったら早速分解。行き当たりばったりの作業で、アッパーホースに残っていたクーラントをデスビに飛び散らせてしまう。とりあえず焦って拭く。
ハウジングのフタ側に固着したガスケットがなかなか取れず、スクレイパーでこそげ取っても取りきれない。結局最後は紙やすりで研磨。ここで買ってきたガスケットを切って現物あわせ。今まで着いていたものよりかなり薄い。とりあえず液ガス併用で。
しかしここで時間切れ。クーラントは入っていたものをそのまま注入。今度は交換しないとね。
朝練20090208
早起きしていつものルートで本牧D突堤へ。
集まるのはいつもの気心知れたメンバー。
何もしない。これが楽しい。でも寒い!
缶コーヒー持って集合するも、あまりの寒さに1時間で退散。
帰りに稲荷坂から見える富士の綺麗なことといったら。
来月は暖かいところになるかな?
febbraio 07, 2009
febbraio 06, 2009
febbraio 05, 2009
febbraio 04, 2009
もう一度食べたい給食のメニューは何?
コネタマ参加中: もう一度食べたい給食のメニューは何?
もう一度食べたい給食のメニューは、ずばり
「鯨の竜田揚げ」
でしょう!
神奈川県西部から静岡県東部ではポピュラーなメニュー(なはず)でした。
今でもスーパーに行くと鯨やイルカ(!)が置いてあります。
○リーンピースな方々が聞いたらぶん殴られそうなメニューですが、コレで育っちまったんだから仕方がない。
今では充分に高級品なので、手が届くべくもないのですが。
febbraio 03, 2009
febbraio 01, 2009
HID妄想
電装系が弱い、は旧車、特にイタ車には常套句のように言われますね。
点火系は手を入れたけど、灯火の暗いのはいかんともしがたいです。まぁそれが
「風情がある」
ともいえるのですが。
Nuovaへの初期化の暁には、あらためてこのあたりも見直そうと画策して、ひそかに中古のHIDを手に入れていたりして。旧車なんだけどライトビカビカ!みたいなのもいいかな、と。しかも消費電力少ないし、ハロゲンに頼って電気喰われてパワーダウンするのとは大違い!なーんて。
と思って、HIDバーナーをLo側のライトに突っ込んでみましたらば、なななんとシェードと干渉するではありませんか。手持ちのH1のバルブと比べてみましたら、ほらこのとおり。5ミリくらい長さが違います。でも明るくなる部分の位置はどちらも同じ。ですからスペーサーかまして調整すると、光軸もズレそうです。
これはバーナーを換えれば解決するのか、それともなんらかの加工が必要なのか?ちょっと本気でリサーチせねば。
ジュリア まだ漏れる
ガレージのシャッターを開けてみましたらば、やっぱり漏れてます(@_@)。
ホースはひととおりチェックしたし、ホースクランプも増し締めしたし、ホントにどうしてどこから漏れるのか?
とりあえず悩んでいてもしょうがない。懐中電灯を持って下に潜るとします。
じっくり見てみると、なななんとデスビの下に光る緑色の液体!まごうかたなきLLCの色であります。デスビの上に水のラインなんてあったっけ?などと思いつつ、とりあえずデスビを上から覗いてみることにします。下から上へは漏れません。ニュートンの万有引力の法則は偉大です。するとやはりデスビキャップにも濡れた痕が。
デスビの上にはちょうどサーモスタットのハウジングが。
ここのホースクランプもチェックしたしなぁ、とよく見てみると、ハウジングの継ぎ目からはみ出たガスケットからじんわりと緑色が滲んでいるような。
手で触っても、量が少ないとわからない可能性も。
やっぱり。
間違いない。
見落としておりました。
撃沈。
だがしかし、原因がわかったのでとりあえず納得。
ハウジングを留めるナットを締めてみましたが、びくともせず。
とりあえず来週にでも、ガスケット交換かな?
ついでにサーモも換えとく?さらにラジエータもフラッシングしとく?
なーんて、そんなにできるのか?
つづく。
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