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パン屋まで朝練。 万一漏れないように、行きはゆっくり。帰りもぼちぼち。 しかし足回りのガタが気になるなぁ。 ボディのきしみも余計に酷く感じます。
帰ってみてエンジンルームをチェック。 漏れが少ない故にエンジンブロックについた部分は蒸発して消失。 冷えてみてしばらく置いてから、もう一度観察してみましょう。 ラジエータキャップを開けてみたら、やっぱり減ってました(当然ですが)。 ラジエータコアが見えてますね。これじゃダメです。 とりあえずLLCも補給。
gennaio 12, 2009 in クルマ | Permalink Tweet
shibakenさん
カングーみたいな(新しい)年式のクルマでもホースがダメで漏れるんですか?! ある意味、ちょっとほっとしたかも(笑)
複数台持ちにとって、あれこれ起こるのは勲章みたいなモンですからね。 まあ、焦らずボチボチいきましょう。
Scritto da: かまの@Nuova Super | gennaio 12, 2009 06:50 PM
うちのはカングーがお漏らししてます。。 ホースがだめなのがあるようです。 超7ばかりかまっているのですねたかな。(笑)
なんていってるうちに昨日の夜は5がフロントのほうから異音が、、ドラシャかな??
Scritto da: shibaken | gennaio 12, 2009 03:34 PM
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Di seguito i weblog con link a 朝練20090112:
魚を喰らう (ORANGE PAGE BOOKS 男子厨房に入る)この齢になって、魚の旨さを再認識。 魚は「骨をしゃぶって」喰うもんだ。うむ。 煮魚の汁をご飯にかけて食べるのが一番好きです。 (★★★★★)
樋口/裕一∥著: ぶっつけ小論文1988年4月初版の本なので、イメージがなくても仕方ないか(笑)。この本で人生の難関をくぐり抜けてきた、といっても過言ではない、ワタクシのバイブルだったりします。当時の定価で480円、消費税もないよき時代でした。 (★★★★★)
西潟/正人∥著: 市場食堂うまい、安い、早いの3拍子といえば、やはり市場のメシでしょう。かの吉野家も一号店は築地に出したはず。そんな魅力的なお店が満載です。 (★★★★)
プラネット・リンク∥編: もったいないもはや日本人が忘れてしまった「もったいない」のココロ、ノーベル平和賞を受賞されたワンガリ・マータイさんが思い出させてくれました。旧いパーツが捨てられないワタクシも「もったいない」のココロを持っているのでしょうか(笑) (★★★★)
福野 礼一郎著: 極上中古車を作る方法毒舌自動車評論家(?)で知られる氏自らが手を汚して、一台のロールズロイスを完成させていくまでの全過程です。機関・外装はプロに任せ、内装と電装に注力するアプローチは、我々アマチュアにとってひとつの指標かもしれません。 (★★★★★)
キャブレター・メンテナンス&セッティング・ファイルウェーバー・ソレックス・SUワタクシのような新米旧車乗りにとって、キャブ調整ってまさに「儀式」って感じですごい憧れなんです。この本を買ったのは随分前なんですけど、ヤフオクで予備のDCOEを手に入れたので、これを機に勉強してみようと思います。 (★★★★★)
Commenti
shibakenさん
カングーみたいな(新しい)年式のクルマでもホースがダメで漏れるんですか?!
ある意味、ちょっとほっとしたかも(笑)
複数台持ちにとって、あれこれ起こるのは勲章みたいなモンですからね。
まあ、焦らずボチボチいきましょう。
Scritto da: かまの@Nuova Super | gennaio 12, 2009 06:50 PM
うちのはカングーがお漏らししてます。。
ホースがだめなのがあるようです。
超7ばかりかまっているのですねたかな。(笑)
なんていってるうちに昨日の夜は5がフロントのほうから異音が、、ドラシャかな??
Scritto da: shibaken | gennaio 12, 2009 03:34 PM