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見てはいけないものを見てしまいました。 ガレージの床に、緑色の液体。 ごくわずかですが、確実に漏れてます。 LLC。
ラジエータキャップを編めて確認しましたが、目視してわかるような量ではないようです。 OHしていただいた腰上からの漏れは一切確認できません。腰下もまったくと言っていいほど汚れていないのですが、なぜかオイルパン下部にクーラント。 ラジエータからオーバーフローしているだけならいいのですが、ラジエータから漏れていたり、途中の経路からだったり、気になります。 走って一日置いていますが、こんなときに限って漏れません。困ったモンです。
dicembre 13, 2008 in クルマ | Permalink Tweet
shibakenさん
いやいや、山中で水も油もぶちまけるその度胸、賞賛に値し、、、
いや、こちらこそ筋違いでした、失礼しました(汗)
Scritto da: かまの@ケータイ | dicembre 17, 2008 09:09 PM
僕のは 山ん中で全部なくなってました。。 あ、、すんませんそれとこれとは話が違うね(笑)趣旨違いでした。。失礼。。。
Scritto da: shibaken | dicembre 15, 2008 11:27 PM
アルサロさん
ブレーキが鳴くのは効いている証拠、と同じですもんね!
Scritto da: かまの@Nuova Super | dicembre 15, 2008 08:58 PM
入っているから漏れるんです、はい
Scritto da: アルサロ | dicembre 15, 2008 02:31 PM
さいとうさん
ある程度のにじみはやむをえないんでしょうね。 でも、そんな痕跡あったかしらん?
komiさん
オイルにじみも切ないですね。 エンジンオイルはピタリと止みましたが、ミッションとデフがまだ残ってます(汗)
ほんださん
ラジエータキャップ、確かに要チェックですね。 ワタクシの場合、締め付けがテキトーなのかもしれません。 いずれにせよ、今一度見てみます。ラジエータキャップ換えてだいぶ経ちますし。
Scritto da: かまの@Nuova Super | dicembre 14, 2008 08:36 PM
小生も先日車検前にひとっ走りしていたところで漏水していました。 原因はラジエーターキャップがバカになり、圧力が掛からずにオーバーフロードレンからしっかり漏れていましたね。
Scritto da: ほんだ | dicembre 14, 2008 05:01 PM
床にしみが広がっていくの、嫌ですねぇ。
出来るなら「見なかった」ことにしたいわけですが、現実はいやでも直視しないといけない時もありますからねぇ。
うちの駐車場にもエンジンオイルの染みが広がりを増している今日この頃ですOrz・・
Scritto da: komi | dicembre 13, 2008 11:34 PM
私のエンジンの場合、冷えている時だけヘッドガスケットから滲んで来ます。暖機する時にじわ~んと。
Scritto da: さいとう | dicembre 13, 2008 10:23 PM
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Di seguito i weblog con link a ジュリア漏水:
魚を喰らう (ORANGE PAGE BOOKS 男子厨房に入る)この齢になって、魚の旨さを再認識。 魚は「骨をしゃぶって」喰うもんだ。うむ。 煮魚の汁をご飯にかけて食べるのが一番好きです。 (★★★★★)
樋口/裕一∥著: ぶっつけ小論文1988年4月初版の本なので、イメージがなくても仕方ないか(笑)。この本で人生の難関をくぐり抜けてきた、といっても過言ではない、ワタクシのバイブルだったりします。当時の定価で480円、消費税もないよき時代でした。 (★★★★★)
西潟/正人∥著: 市場食堂うまい、安い、早いの3拍子といえば、やはり市場のメシでしょう。かの吉野家も一号店は築地に出したはず。そんな魅力的なお店が満載です。 (★★★★)
プラネット・リンク∥編: もったいないもはや日本人が忘れてしまった「もったいない」のココロ、ノーベル平和賞を受賞されたワンガリ・マータイさんが思い出させてくれました。旧いパーツが捨てられないワタクシも「もったいない」のココロを持っているのでしょうか(笑) (★★★★)
福野 礼一郎著: 極上中古車を作る方法毒舌自動車評論家(?)で知られる氏自らが手を汚して、一台のロールズロイスを完成させていくまでの全過程です。機関・外装はプロに任せ、内装と電装に注力するアプローチは、我々アマチュアにとってひとつの指標かもしれません。 (★★★★★)
キャブレター・メンテナンス&セッティング・ファイルウェーバー・ソレックス・SUワタクシのような新米旧車乗りにとって、キャブ調整ってまさに「儀式」って感じですごい憧れなんです。この本を買ったのは随分前なんですけど、ヤフオクで予備のDCOEを手に入れたので、これを機に勉強してみようと思います。 (★★★★★)
Commenti
shibakenさん
いやいや、山中で水も油もぶちまけるその度胸、賞賛に値し、、、
いや、こちらこそ筋違いでした、失礼しました(汗)
Scritto da: かまの@ケータイ | dicembre 17, 2008 09:09 PM
僕のは
山ん中で全部なくなってました。。
あ、、すんませんそれとこれとは話が違うね(笑)趣旨違いでした。。失礼。。。
Scritto da: shibaken | dicembre 15, 2008 11:27 PM
アルサロさん
ブレーキが鳴くのは効いている証拠、と同じですもんね!
Scritto da: かまの@Nuova Super | dicembre 15, 2008 08:58 PM
入っているから漏れるんです、はい
Scritto da: アルサロ | dicembre 15, 2008 02:31 PM
さいとうさん
ある程度のにじみはやむをえないんでしょうね。
でも、そんな痕跡あったかしらん?
komiさん
オイルにじみも切ないですね。
エンジンオイルはピタリと止みましたが、ミッションとデフがまだ残ってます(汗)
ほんださん
ラジエータキャップ、確かに要チェックですね。
ワタクシの場合、締め付けがテキトーなのかもしれません。
いずれにせよ、今一度見てみます。ラジエータキャップ換えてだいぶ経ちますし。
Scritto da: かまの@Nuova Super | dicembre 14, 2008 08:36 PM
小生も先日車検前にひとっ走りしていたところで漏水していました。
原因はラジエーターキャップがバカになり、圧力が掛からずにオーバーフロードレンからしっかり漏れていましたね。
Scritto da: ほんだ | dicembre 14, 2008 05:01 PM
床にしみが広がっていくの、嫌ですねぇ。
出来るなら「見なかった」ことにしたいわけですが、現実はいやでも直視しないといけない時もありますからねぇ。
うちの駐車場にもエンジンオイルの染みが広がりを増している今日この頃ですOrz・・
Scritto da: komi | dicembre 13, 2008 11:34 PM
私のエンジンの場合、冷えている時だけヘッドガスケットから滲んで来ます。暖機する時にじわ~んと。
Scritto da: さいとう | dicembre 13, 2008 10:23 PM