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クリスマスプレゼントをもらいました。 今まで持っていなかったなぁと、リクエストしてみました。 ミシュランですが、メイド・イン・イタリー。 外側のゴムがブカブカなのは、イタリアンジョブの成せる業でしょうか。
包装もラテンな感じです。 今どきホチキス留め、しかも箱の中に梱包なしで現品が入ってました。 これが国産だったら噴飯モノですが、笑って許せるのはなんででしょうね。
dicembre 27, 2008 in クルマ | Permalink Tweet
shibakenさん
いや、これもかなりイーかげ(以下略
Scritto da: かまの@Nuova Super | gennaio 01, 2009 11:42 AM
いーなーゲージ デザインもかっこいいっすね。 買おうと思いつつ、、 過ぎ去っていく日々です(笑) GSのイーかげんゲージで済ませてしまってます。。反省。。。
Scritto da: shibaken | dicembre 29, 2008 11:57 AM
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Di seguito i weblog con link a ミシュランゲージ:
魚を喰らう (ORANGE PAGE BOOKS 男子厨房に入る)この齢になって、魚の旨さを再認識。 魚は「骨をしゃぶって」喰うもんだ。うむ。 煮魚の汁をご飯にかけて食べるのが一番好きです。 (★★★★★)
樋口/裕一∥著: ぶっつけ小論文1988年4月初版の本なので、イメージがなくても仕方ないか(笑)。この本で人生の難関をくぐり抜けてきた、といっても過言ではない、ワタクシのバイブルだったりします。当時の定価で480円、消費税もないよき時代でした。 (★★★★★)
西潟/正人∥著: 市場食堂うまい、安い、早いの3拍子といえば、やはり市場のメシでしょう。かの吉野家も一号店は築地に出したはず。そんな魅力的なお店が満載です。 (★★★★)
プラネット・リンク∥編: もったいないもはや日本人が忘れてしまった「もったいない」のココロ、ノーベル平和賞を受賞されたワンガリ・マータイさんが思い出させてくれました。旧いパーツが捨てられないワタクシも「もったいない」のココロを持っているのでしょうか(笑) (★★★★)
福野 礼一郎著: 極上中古車を作る方法毒舌自動車評論家(?)で知られる氏自らが手を汚して、一台のロールズロイスを完成させていくまでの全過程です。機関・外装はプロに任せ、内装と電装に注力するアプローチは、我々アマチュアにとってひとつの指標かもしれません。 (★★★★★)
キャブレター・メンテナンス&セッティング・ファイルウェーバー・ソレックス・SUワタクシのような新米旧車乗りにとって、キャブ調整ってまさに「儀式」って感じですごい憧れなんです。この本を買ったのは随分前なんですけど、ヤフオクで予備のDCOEを手に入れたので、これを機に勉強してみようと思います。 (★★★★★)
Commenti
shibakenさん
いや、これもかなりイーかげ(以下略
Scritto da: かまの@Nuova Super | gennaio 01, 2009 11:42 AM
いーなーゲージ
デザインもかっこいいっすね。
買おうと思いつつ、、
過ぎ去っていく日々です(笑)
GSのイーかげんゲージで済ませてしまってます。。反省。。。
Scritto da: shibaken | dicembre 29, 2008 11:57 AM