ヒューズが切れた
土曜日の朝、洗車しようとキーをひねると、ジェネレータの警告灯が一瞬点いてそのまま消え、燃ポンの作動音が消えた。
キーONのタイミングでヒューズが切れたんだけど、根本原因はどこにあるのか、それともキーシリンダーの接触不良によるものなのか、そもそもヒューズの容量は妥当なのか?と疑いだしたらきりがない。
同じ容量のヒューズに換えて様子を見たけど変化なし。しばらく様子を見てみようと、予備のヒューズも積み込んで女神湖を往復しましたが変化なし。
こんなとき、声を大にしてしまうとトラブルが本当におこりそうで、とりあえず声をかみ殺して胸のうちに秘めておくのだが(要は小心者)、まずはオリジナルの容量と、後付と思われる燃料ポンプの電気容量を調べてみよう。
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