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また鶴川に戻り、「おやじの竜宮城」まさるやにまんまと吸い込まれてみる。氏は佐藤の麦を、ではこちらは佐藤の黒さつまで対抗だ。
と思っていたらさつま寿も見つけてしまい、こちらもまんまとお買い上げ。だってうまいんですもの。
そんなこんなでお気楽ゲリラツーリングはこれにて終了。 氏よりいただいた嬉しいプレゼントはこちら。 ビブのステッカーは何処に貼るか思案中。 お湯割りにするかロックにするかも思案中。
febbraio 23, 2008 in グルメ・クッキング | Permalink Tweet
maru_ni_umebatyさん
そうそう、酒粕ですよね。250円で盛りだくさん。期待度大です。 我が家の定番は粕漬なのですが、粕汁も温まりそうですよね!
そういえば家に帰ってきてから、急に春一番が吹きはじめましたね。 日頃の行いかしらん?
Scritto da: かまの@Nuova Super | febbraio 23, 2008 06:18 PM
お気楽ツーリング第1~3幕のレポートお疲れ様です。
ホントにあそこの名店街は昭和風情で和みますね。 錫釜と迷って購入した佐藤の麦も初めてなので期待ですが 我が家の定番である鼻腔を擽り続けるまさるやの 酒粕を溶いた粕汁が今から楽しみでなりません。 鮭と大根・人参、油揚げ位のシンプルに仕立てるとします。
Scritto da: maru_ni_umebaty | febbraio 23, 2008 02:55 PM
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Di seguito i weblog con link a まさるや@鶴川:
魚を喰らう (ORANGE PAGE BOOKS 男子厨房に入る)この齢になって、魚の旨さを再認識。 魚は「骨をしゃぶって」喰うもんだ。うむ。 煮魚の汁をご飯にかけて食べるのが一番好きです。 (★★★★★)
樋口/裕一∥著: ぶっつけ小論文1988年4月初版の本なので、イメージがなくても仕方ないか(笑)。この本で人生の難関をくぐり抜けてきた、といっても過言ではない、ワタクシのバイブルだったりします。当時の定価で480円、消費税もないよき時代でした。 (★★★★★)
西潟/正人∥著: 市場食堂うまい、安い、早いの3拍子といえば、やはり市場のメシでしょう。かの吉野家も一号店は築地に出したはず。そんな魅力的なお店が満載です。 (★★★★)
プラネット・リンク∥編: もったいないもはや日本人が忘れてしまった「もったいない」のココロ、ノーベル平和賞を受賞されたワンガリ・マータイさんが思い出させてくれました。旧いパーツが捨てられないワタクシも「もったいない」のココロを持っているのでしょうか(笑) (★★★★)
福野 礼一郎著: 極上中古車を作る方法毒舌自動車評論家(?)で知られる氏自らが手を汚して、一台のロールズロイスを完成させていくまでの全過程です。機関・外装はプロに任せ、内装と電装に注力するアプローチは、我々アマチュアにとってひとつの指標かもしれません。 (★★★★★)
キャブレター・メンテナンス&セッティング・ファイルウェーバー・ソレックス・SUワタクシのような新米旧車乗りにとって、キャブ調整ってまさに「儀式」って感じですごい憧れなんです。この本を買ったのは随分前なんですけど、ヤフオクで予備のDCOEを手に入れたので、これを機に勉強してみようと思います。 (★★★★★)
Commenti
maru_ni_umebatyさん
そうそう、酒粕ですよね。250円で盛りだくさん。期待度大です。
我が家の定番は粕漬なのですが、粕汁も温まりそうですよね!
そういえば家に帰ってきてから、急に春一番が吹きはじめましたね。
日頃の行いかしらん?
Scritto da: かまの@Nuova Super | febbraio 23, 2008 06:18 PM
お気楽ツーリング第1~3幕のレポートお疲れ様です。
ホントにあそこの名店街は昭和風情で和みますね。
錫釜と迷って購入した佐藤の麦も初めてなので期待ですが
我が家の定番である鼻腔を擽り続けるまさるやの
酒粕を溶いた粕汁が今から楽しみでなりません。
鮭と大根・人参、油揚げ位のシンプルに仕立てるとします。
Scritto da: maru_ni_umebaty | febbraio 23, 2008 02:55 PM