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いよいよこの日を待っていました。 満を持しての登場です。 徳大寺御大(最近お見かけしませんでしたが、とりあえず元気そうでなにより)、加藤編集長(相変わらずかっこいいなぁ)と、ほんとのクルマ好きの話が載っています。
剣サン自らべレット1600GT、ハコスカ、コーティナロータスなどなどを転がしつつ。 口だけの芸能人じゃ、乗れないクルマばかりですよ、イイネ!
agosto 27, 2007 in クルマ | Permalink Tweet
自己レスです。
この他にも、BeatでTipo33を作る例のアレや、箱根の大将のバスも乗ってます。ロメオ乗り必読でしょう!
Scritto da: かまの@Nuova Super | agosto 29, 2007 05:21 AM
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魚を喰らう (ORANGE PAGE BOOKS 男子厨房に入る)この齢になって、魚の旨さを再認識。 魚は「骨をしゃぶって」喰うもんだ。うむ。 煮魚の汁をご飯にかけて食べるのが一番好きです。 (★★★★★)
樋口/裕一∥著: ぶっつけ小論文1988年4月初版の本なので、イメージがなくても仕方ないか(笑)。この本で人生の難関をくぐり抜けてきた、といっても過言ではない、ワタクシのバイブルだったりします。当時の定価で480円、消費税もないよき時代でした。 (★★★★★)
西潟/正人∥著: 市場食堂うまい、安い、早いの3拍子といえば、やはり市場のメシでしょう。かの吉野家も一号店は築地に出したはず。そんな魅力的なお店が満載です。 (★★★★)
プラネット・リンク∥編: もったいないもはや日本人が忘れてしまった「もったいない」のココロ、ノーベル平和賞を受賞されたワンガリ・マータイさんが思い出させてくれました。旧いパーツが捨てられないワタクシも「もったいない」のココロを持っているのでしょうか(笑) (★★★★)
福野 礼一郎著: 極上中古車を作る方法毒舌自動車評論家(?)で知られる氏自らが手を汚して、一台のロールズロイスを完成させていくまでの全過程です。機関・外装はプロに任せ、内装と電装に注力するアプローチは、我々アマチュアにとってひとつの指標かもしれません。 (★★★★★)
キャブレター・メンテナンス&セッティング・ファイルウェーバー・ソレックス・SUワタクシのような新米旧車乗りにとって、キャブ調整ってまさに「儀式」って感じですごい憧れなんです。この本を買ったのは随分前なんですけど、ヤフオクで予備のDCOEを手に入れたので、これを機に勉強してみようと思います。 (★★★★★)
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この他にも、BeatでTipo33を作る例のアレや、箱根の大将のバスも乗ってます。ロメオ乗り必読でしょう!
Scritto da: かまの@Nuova Super | agosto 29, 2007 05:21 AM