marzo 31, 2007
今日の現場63
外構の打合せと進捗確認のため、家族揃って現場へ。
ブロックの色や形、門柱など諸々を決めて、これで大体決めるべきところが決まりました。
あとは金額を確認して、それぞれの進捗を見極めるのが主な「なすべきこと」でしょうか。
もちろんそれ以外にもありますけど、ね。
床材も貼られてました。
ほとんど養生の下に隠れていますので、台所のところをパチリ。
実物を見ると、結構明るい色ですね。
まあ使い込んでいくうちに汚れたり、いや、深みを増していくんでしょうが。
Dottore近影。
前回は撮影用にノーヘルでしたが、今回はマイヘルメット着用シーンをば。
2階の階段のこの部分、もうちょっと改善の余地アリ?ということで持ち帰りとなりました。
確かにもう少しスッキリさせたいところです。改善案、期待してます。
我がムスメ、ヘーベル君を指差し、
「ハ~イ!」
などとのたまいます。
教えたわけでもないのに(笑)
marzo 30, 2007
marzo 29, 2007
marzo 28, 2007
marzo 27, 2007
marzo 26, 2007
marzo 25, 2007
破れたり
春の嵐のとばっちり。
長年愛用してきたアルカディアのボディカバー。
ついに昨日の風雨に堪えられず。
一瞬
「いたずらか?」
と血圧が上がったのですが。
この裂けっぷりは、人為的なものではないでしょう。
濡れたうえに風雨になぶられて、思いのほか力がかかったのでは?
しかし、あと1ヶ月もってくれれば・・・
本当に、本当に新居完成が待ち遠しく。
しかも、まだ濡れているので、ガムテで応急処置もできません。
「外から見えてしまう」のが防犯上一番よろしくありません。
困った・・・
marzo 24, 2007
marzo 23, 2007
marzo 22, 2007
今日の現場55
今日は明るいうちにあがれたので、帰りに中まで入ってみました。
勝山工務店さんがせっせと作業中。もちろん声をかけお断りしてから入ります。
やっぱりなんだかんだで手を止めさせてしまうのだけれども、厭な顔ひとつせず快諾いただく。ありがたや。
手摺ができると、ぐんと「らしく」なりますね。
キッチンのカウンターも形になってきました。
収納が入るとまただいぶ感じが変わるのでしょうが、
こちらも「らしく」なってまいりましたね。
お勉強兼読書兼パソコンスペースの棚もつきました。
真ん中奥に、ケーブル通し用の穴も開いてます。
この左横に、壁一面の本棚を置こうと思ってます。
はてさて、ここに一番篭るのは誰でしょう?
窓に張ってある図面に
「CKB」
の文字が!(笑)
marzo 21, 2007
marzo 20, 2007
marzo 19, 2007
今日の現場52
今日は特に写真はありません。
なぜって?理由もありません(笑)
ただなんとなく撮らなかっただけです、ハイ。
木工事の真っ最中。帰りにも明かりが点いていました。
向かいの奥様(とはいえ我々の母親より年上なのだが)と少しだけお話。
「自分のうちじゃないけど楽しみですよ」
と声をかけていただく。ありがたや。
今月末には養生シートも取れて、全貌があきらかになるかな?
marzo 18, 2007
サービスマニュアル
買ったはいいけど、取扱説明書もついてません。うちのアプリリア。
パーツリストは大袈裟だけど、サービスマニュアルくらいは持っていたいよねと思いいろいろ探しましたが、5千円以上するらしいです。
途方に暮れていたのですが、なにげなくGoogleで検索してみたら、なんとこんなページを発見!
英語版なら何とか読み解けそうです。やった!
marzo 17, 2007
今週も
お昼からMMへランチ兼お買い物に。
なんだか騒がしいクイーンズの吹き抜けを見てみましたらば、FM横浜の公開放送。
なななんとゲストはィ横山剣サンではないですか!
お昼も買い物もそこそこに、ワンフロア上に場所を確保し登場を待ちます。
残念ながら今回は撮影NGでしたので、看板のみ(笑)
シングルカットした「てんやわんやですよ」、周富徳の登場する「昼下がり」2曲をカラオケで。
昨日バンコクより帰国、と仰っていたので、先週末から行っていたのですね。
偶然とはいえ、一家揃って剣サンを見られたのは偶然とはいえ滅茶苦茶ラッキー!
こういういいこともあるもんです。
よいことがあった勢いで、こんなものを衝動買い。
とはいえ、何回も買うか迷って買わなかったモノなのですが。
これならガラクタでなく、オートモビリアと言ってもいいかな?
今日の現場50
今朝はDottore”Centro”をお招きして、というかわざわざご足労いただいて、内部の見学をさせていただきました。期末の、しかも週末にお時間をいただき恐縮至極。
すでに排水管やさや管が張り巡らされています。
こんな姿を見られるのは今だけですね。
管だけでなく電線についても、すべての行き先がプレプリントされています。
あらかじめ工場出荷段階ですべてがアッセンブルされてくる、とのこと。
このあたりの信頼性は、さすがハウスメーカー!といったところデスネ。
一昨日から始まったのは木工事のようで、ネオマフォームの上に木製の枠が着々とはめられていきます。Dottore曰く
「あとで壁に何か取り付けるときの参考になるから、写真撮っておくといいですよ」
とのことで、ぐるりとひとまわり写真を撮っておきました。
こちらは北側の部屋なのですが、思いのほか明るく感じます。これでクロスが貼られれば相当明るくみえるでしょう。 Dottoreの作品は(他と比べて)窓が少ない、と仰っておられましたが、必要にして充分、とはまさにこのことでしょうか。
お風呂も設置されました。
宙に浮くこのお風呂、日当たりもよさそうです。
朝日を浴びながら朝風呂、も夢ではないかも。
ムフフ。
今日の現場シリーズ50回記念として、Dottore”Centro”の後姿をば(笑)
The man of trustworthiness.
とはいい過ぎか?
いやいや、ホントですってば。
感想
乗ってみての感想をば。
このハブステアのおかげか、フロントの沈み込みが少なく、求められる体重移動もちょっと違います。BimotaのTESIあたりにグッときた世代からすれば、見た目もたまらんのでありますね。
タイアがプアなのと重心が高いこともあって、まだまだ感覚がつかみきれていませんが、きちんと乗ってあげないときちんと応えてくれなさそうな感じです。
エンジンは非力で出足はそれほどでもないのですが、スピードに乗ってからのもう一ひねりが全然違います。そこいらの原付の限界点からさらに伸びる、そんな感じ。このあたりはすげぇなぁと思う反面、理性をきちんと働かせないとえらいことになりそうな予感です。
車体の剛性は充分といった感じ。もっとヘナヘナかと思っていたので、これはうれしい誤算です。プラスティックの未塗装部分の白濁は齢相応。暇を見てクリーニングするか、ヤフオクをまめにチェックするしかないですね。
音も白煙も、国産より盛大です。アイドリングしているとまわりが煙幕に包まれ、出発の際には他人の会話を遮ります(笑)
余談ですが、注目度は抜群です。
バイク好きはもちろん、あまり興味のなさそうな同僚からも声をかけられます。
このデザイン・前後ディスクブレーキ・原付にあるまじき太いタイアなど、カブの時にはありえなかったリアクションが得られます(笑)
あ、イタ車乗りだということは職場ではごく一部にしかカミングアウトしていないので、なおさらギャップが激しいのかも。
marzo 16, 2007
marzo 15, 2007
marzo 14, 2007
納車
ということであっという間に納車されました。
ApriliaのAREA51です。
別にUFOやイチローの熱狂的ファンというわけではありませんが。
ミナレリ・ヤマハエンジンを積んだ水冷2サイクル。
なんといってもハブステアのスタイルにヤラれました。
と言うわりに全体写真がないのですが。
メーターはデジタルです。
相当サバ読んでるというか、いわゆる「ハッピーメーター」です。
もちろん満タンにして、明日からの通勤に備えます。
これからも燃費計測、しつこくやっていきますよ!
サイズがデカい分、すり抜けに苦労しそうですが。
右側のスイッチ群。
バイクは昼でもライトオン、なのでLo/HI切り替えのみ。
夜どれくらい明るいかは、明日の帰りに確認しましょうか。
セルが右側で、右側ブレーキを握りながらってのはちょっとやりにくいです。
慣れかもしれないけど。
左側のスイッチ群。
一番右、なんと、手動式のチョークです!
でもこれが意外と便利。オートチョークって、うちにはパンダくらいしかないからね(笑)
ウィンカーの形状がちょっとビミョーで、左折の時の使い勝手がイマイチです。
でもこれも慣れの部類でしょう。
足元にはフューエルキャップ。左側はダミーのようです。
まだまだ小ネタには事欠きませんが、今日はこのあたりで。
でも、黙っていられないので喋っちゃいますが、
リザーバータンクのキャップが、なんとパンダと一緒でした(笑)
あ、あと、正直、足つきが厳しいです(滝汗)
今日の現場47
よんどころなき事情により中断しておりました「今日の現場」シリーズ、復活です。
目地のシーリングもほぼ終了しているようで、「ヤマハリビングテック」なーんて書かれた梱包材から、風呂もしくは台所周りにも手が入っているようです。ちょうど昼時に行ってみたので、職人さんはお昼休みのようで中には入らずお暇。
玄関周りというかキャンティ車庫の天井もできてまして、ところどころ配線も顔を出していたりして。
南側から見てみましたらば、ペントハウスにも庇がついてました。
「アレレ、パラペットタイプじゃなかったの?」と一瞬ドキリとしましたが、たしかDottore”Centro”から、ペントハウスは普通の庇ですよと伺っておりました。
marzo 12, 2007
30000hit記念
パンダとジュリアスーパー、それから楽隊、育児、、、といろんな共通項のあるぐっちさんから、30000hit記念のCDをいただきました。これからゆっくり聴かせていただくことにします。
それから、PS2の新品コントローラーを2つ。こちらも嬉しい!
marzo 11, 2007
プレミアム・イベント
待ちに待ったクレイジーケンバンド「てんやわんやですよ」発売記念のイベント。
下に小さく「プレムアム・イベント」とあるのはご愛嬌か。
総勢150人、申込み総数は1000人を超えたそうだから、なかなかの倍率!
ありがとう、maru_ni_umebatyさん!
普通、このテのイベントって撮影・録音はご法度だったりするのですが、イベントがスタートしても一切アナウンスなし。そんな我々を楽しむかのように剣さんはポーズを決め、こちらに撮影を迫ります(笑)そのうち自分で皿を廻し歌い始めました。
今回リリースの「てんやわんやですよ」「た・す・け・て」はもちろん、「チョイ悪おやじ」「あぶく」といったマニアックなリクエストや、7歳の子ども(!)からの「香港グランプリ」、間違えてかけた曲も歌い始めたりと、非常にリラックスした楽しいトークライブでした。
お色直し(?)のあとサイン&握手会。ワタクシが着ていたCRAZY KEN'S CAR CLUBのTシャツを見るなり、
「あ、CKカークラブのTシャツですね、ありがとうございます」
と声をかけていただき、これに乗じて
「今度、アルファロメオの出てくる曲を書いてください!」
とおねだりしてみたところ、
「アルファロメオ!オレねぇ、GTヴェローチェに乗ってたんですよ。」
「1750ですよね?」
「そうそうそう、乗ってるの?」
「ええ、ジュリアスーパーに。」
「お、ジュリアスーパー!(黙ってサムアップ)イイネ!」
こんな感じで直談判終了。最高にカッコイイ漢でありました。
自宅で留守番してくれている妻とムスメの名前も色紙に入れていただきました。
家宝にします。新居の入口にでも飾ってお披露目しなきゃ。
AFURI@恵比寿
腹ごしらえに、ZUND-BARの流れを汲むAFURIへ。漢字で書くと「阿夫利」だから、語源を知っている身からするとちょっと笑ってしまうのですが。
平日は大行列と聞いていたので恐る恐る覗いてみたところ、なんと待たずに入店。ちょっとラッキー。あれこれ悩んだ挙句、
まず初めに塩ラーメン。
魚介だしがきっちり効いたスープに、細く固めのストレート麺。
味玉もヘンに半熟でなく、黄身が丁度よいかたまり具合。スープがヘンに濁らないので、これはポイント高し。
チャーシューもシナチクも必要にして充分。丁寧な仕事っぷりです。
どう考えても足りないので、肉ごはんを追加。一口食べて、ご飯に麦が混ぜてあることに気づく。かきこむ飯に麦、というセンスはとてもよし。おいしくわしわしと平らげられました。
お値段も決して安くはないし、量も成人男子には少ないですが、確かにうまい。
一度は行ってみる価値アリ、という感じでしょうか。
marzo 10, 2007
スキスキ!
妻が家事をこなす間、近所の(いつもの)公園へ。
偶然ママつながりのご近所さんとご令息に遭遇。彼の駆るミッキーマウスの三輪車を拝借しご満悦。
ミラーの角度を調節したり、ホーンを鳴らしたり、存分に堪能。今度は我が家の「赤8番」を貸してあげねば、ね。
午後は新居近くのアウトレットモールへ。
アウトドア用品店の入口にある巨大熊を前回はじめて認識したのだが、今日は自発的にここへと足が向く。何をするかと思いきや、頬ずり(笑)
でかくてふさふさしているものが好きなのか、モール内にいる他人の飼い犬にも同じように「スキスキ!」を振舞うのでちょっと心配でもある。
marzo 09, 2007
marzo 08, 2007
今日の現場44
ピロティ内に設置されたゴミ箱。
ネオマフォームやその他のゴミが増えていることからも進捗が伺えます。
白いバケツ状のものが多数。
近寄ってみると、シーリング剤でした。
ここの会社のホームページを見てみましたが、この製品の紹介は発見できず。
業務用だからなのか、某社向け特注品なのか、定かではありませんが。
marzo 07, 2007
めちゃんこ@野毛
蛇使い諸兄と急遽呑み。大人数でわいわいと呑めればどこでも楽し。
イタリア旅行の土産話から産み分けまで多岐にわたる話題。
永田の紳士に30000ヒットの景品を持参するもお会いできず。結局ご近所の保土ヶ谷の大将に預けてお先にお暇。
marzo 06, 2007
井上鍋
って、ご存知ですか?
先週末の産経新聞やR25に紹介されたので、お聞き及びの方も多いかと思います。
このキーワードで検索するとたくさんヒットしますし、なんとウィキペディアにも載っているという、最近流行りの一品らしいです。
作り方はこのサイトに詳しいのでここではあえて載せませんが、ひょんなことからこの鍋推奨の焼肉のタレ、金龍の中辛をプレッセで手に入れまして、日曜の晩に試してみました。
このタレ、味噌ベースっぽく普通に焼肉にしても美味そうです。
肝心な井上鍋、やっぱり焼肉のタレ味なのですが、「不本意だが美味い」、そんな感じです。
ついつい食べてしまうジャンクフードのように、鍋一杯の肉・野菜を平らげてしまいました。
marzo 05, 2007
marzo 04, 2007
今日の現場40
今日の現場シリーズ、記念すべき第40回目は、
「バス見学会の皆さん」
をお迎えしました(笑)
我々は現地(つまり新しい我が家)で、説明会に便乗して一番後ろから聴いたり、現場の進捗状況をさりげなく確認したりしましたが、「バス見学会の皆さん」は、それはもう熱心に話を聴き、質問をし、ひとの家(つまり新しい我が家)をあれこれと詮索して廻ってましたよ。
「壁に使うヘーベル板は75ミリ、床は100ミリですよ!」
と営業マンがプレゼンすると、
「ダンダン!」
と足踏みして確かめたり(テメーコノヤローナニスンダ!)、
施工途中の窓枠のそばの隙間を指差して
「こんなんで断熱は大丈夫なの?このあとはもうなにもしないの?」
などとのたまう「外断熱馬鹿」なオッサンがいたり(ミリャーワカルダロ!セコウチュウダ!)、
こういうイベントに一度たりとも参加せずに家作りを決めた我が家ですが、なんだかわかりませんが、見学者の放つこの必死さにも似た雰囲気に、凄さというか、ちょっと怖ろしささえ感じました(笑)
あ、ちなみに、某社のスタッフの皆さんは大変親切で丁寧で、説明も的確で、我々のような素人にもよくわかる説明でした。いたるところで声を掛けてくださり、むしろ「バス見学会の皆さん」たちよりもよくしていただいたかもしれません。
屋上にもあがってみました。
職人さんがシーリング作業中。手摺もないので慎重に見学します。
薄曇なので富士山が確認できなかったのが唯一残念ですが、日当たりのよさを実感!
南側を望む。巨大マンションの向こうに「ニ○リ」の看板が。
あそこがグランベリーモールというか南町田駅ですね。結構距離あるなぁ。
物干しにも日光浴にも気分転換にも、最高のポイントになりそうです。
ここで数人から
「設計はDottore"Centro"さんですよね?」
と聞かれました。
流石、某社内でも人気者のようです(笑)
ある方は
「いや、Dottore"Centro"さんといえば凄い方ですよ」
とまで仰るので、イヂワルなワタクシは
「どんなところが凄いんですか?」
と聞いたところ、彼曰く、
「いろんなところで凄いことをしている」
そうです。流石!
marzo 02, 2007
第一亭@日ノ出町
前回定期券を落とした第一亭へ。チート生姜炒めとホルモンを。
結局、お互いのGiuliaの調子を相対的に比較して見ましょうということで、今月中に朝練を企画することで合意。
要は、他の個体に乗ったことがあまりないのでありますね。
〆のパタン、これが台湾風ペペロンチーノというか、冷たい麺にニンニク油と塩という潔さ。
FFでの「辛いの」+ニンニク攻撃のとどめを刺す痛恨の一撃で、翌朝己からたちのぼる臭さに目が覚め、午前中は縮退運転でありました。嗚呼。
IBUKI@都橋
店名は失念。sgrさんのブログを見てカンニング。
都橋飲食店街のならびのお店へ。sgrさんのお知り合いにいざなわれ。レモンハイひとつ。
共通のアシグルマであるPandaの偉大さについて。壊れる箇所が面白いほど似通っていて、sgr号メーター交換疑惑説もまんざら冗談ではないのかもしれない。。
ホッピー仙人@都橋
FFの前にあまりの混雑に諦めた仙人へリベンジを、とのsgrさんの強い意思で。黒樽をひとつだけ。現行Spiderがよい、という田中むねよし似の殿方と、車歴にホンダ・ビートという共通点が。サンドウィッチと怪しげなスペースフードのおすそわけをいただく。
福田フライ@野毛
sgrさんと一献。先に着いてしまったsgrさんより、辛抱堪らずFFで呑み始めたとのメール拝受。結局酎ハイみっつとフライ、白モツ。すべて「辛いの」で。明日は休みだからまあいいか、とニンニクも。この選択が後々天に唾する行為だったことに、まだこの時点では気がついていない。
お題であるsgrさんのスーパーの今後ならびに某ショップと某工場についての感想について。クーラー装着やステアリングギアボックスOHなど夢想しつつとりとめもない話。
おつりをおかあさんに渡す時、手を滑らせて小銭がフライヤーの中に転落。110円は今頃救出されたのであろうか。
今日の現場39
珍しく写真なしです。要はちょっと出遅れて先を急いでいるのでありました(笑)
現場には白いワンボックスが。職人さんが待機中でした。
日曜日はバス見学会の皆さんに便乗して、いろいろ説明を聞こうと思ってます。
実はこういう見学会とか、一度も行ったことがなかったりして。
marzo 01, 2007
富士山ナンバー
ついに、ゴーサインが出たらしいです。富士山ナンバー。
我が故郷もこのエリアに含まれます。
沼津ナンバーに愛着のあるワタクシとしては、なんとも残念でなりません。
そもそもナンバープレートなんてお上が勝手に振るものですから、それに愛着もへったくれもないのでしょうが、しかしこの「富士山」ナンバーってセンス、どうにかなりませんかね。
伊豆ナンバーもしかり、所謂「平成の大合併」で全国にばら撒かれた意味不明なひらがな地名と同様、
「センス皆無」
としかいいようがありません。
これでまた、パンダを永く乗る理由がひとつ増えたのは不幸中の幸いか?
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