« パンダ駐車場 | Principale | 工事担当 »
今朝もさっそく現場へ。
全体を見渡すとこんな感じ。こうしてみると、フロアレベルが道路からかなり高いことが一目瞭然。よく見れば、お隣も同じなんですが。
レベル出しの水糸も張ってあります。型というか枠というか、鉄の部分と木の部分とあるのは何かワケがあるんでしょうかね?なーんて書くと皆さん気にしちゃうかな?ここにコメントいただくとかでもいいんですけど、ネ。
上だけじゃなくて下もこんな感じでぬかりなく。
gennaio 29, 2007 in 家作り | Permalink Tweet
Centroさま(「さま」ってヘンですね)
ご登場ありがとうございます。 懇切丁寧なコメント、恐縮至極。
今後とも、ィヨロシクご指南の程。
Scritto da: かまの@nuova super | febbraio 06, 2007 09:33 PM
いつもお世話になっております。 初めてこちらに書き込みいたします。
「型」なのか「枠」なのか疑問に思われたソレは「型枠」と言います(ネタみたいですね?!) 金属で出来てるのが「鋼製型枠」、木で作ってる部分は「木製型枠」となります。 弊社の建物は決まった寸法(モジュール)に従っているので、通常は鋼製型枠のみで基礎を作りますが、今回の計画では一部特殊基礎を使っているので、木製でオーダーメイドしているわけです。 といっても、世の中の殆どの一般建築は木製型枠を使う訳ですから、一般的には、けして特殊とは言えない工事です。
勿論、このハイブリット型枠工法(<そんな言い方はありませんが・・・)何ら構造や施工品質上心配する必要のない物ですのでご安心下さい。
Scritto da: Centro | febbraio 05, 2007 09:30 PM
I commenti per questa nota sono chiusi.
Di seguito i weblog con link a 今日の現場10:
魚を喰らう (ORANGE PAGE BOOKS 男子厨房に入る)この齢になって、魚の旨さを再認識。 魚は「骨をしゃぶって」喰うもんだ。うむ。 煮魚の汁をご飯にかけて食べるのが一番好きです。 (★★★★★)
樋口/裕一∥著: ぶっつけ小論文1988年4月初版の本なので、イメージがなくても仕方ないか(笑)。この本で人生の難関をくぐり抜けてきた、といっても過言ではない、ワタクシのバイブルだったりします。当時の定価で480円、消費税もないよき時代でした。 (★★★★★)
西潟/正人∥著: 市場食堂うまい、安い、早いの3拍子といえば、やはり市場のメシでしょう。かの吉野家も一号店は築地に出したはず。そんな魅力的なお店が満載です。 (★★★★)
プラネット・リンク∥編: もったいないもはや日本人が忘れてしまった「もったいない」のココロ、ノーベル平和賞を受賞されたワンガリ・マータイさんが思い出させてくれました。旧いパーツが捨てられないワタクシも「もったいない」のココロを持っているのでしょうか(笑) (★★★★)
福野 礼一郎著: 極上中古車を作る方法毒舌自動車評論家(?)で知られる氏自らが手を汚して、一台のロールズロイスを完成させていくまでの全過程です。機関・外装はプロに任せ、内装と電装に注力するアプローチは、我々アマチュアにとってひとつの指標かもしれません。 (★★★★★)
キャブレター・メンテナンス&セッティング・ファイルウェーバー・ソレックス・SUワタクシのような新米旧車乗りにとって、キャブ調整ってまさに「儀式」って感じですごい憧れなんです。この本を買ったのは随分前なんですけど、ヤフオクで予備のDCOEを手に入れたので、これを機に勉強してみようと思います。 (★★★★★)
Commenti
Centroさま(「さま」ってヘンですね)
ご登場ありがとうございます。
懇切丁寧なコメント、恐縮至極。
今後とも、ィヨロシクご指南の程。
Scritto da: かまの@nuova super | febbraio 06, 2007 09:33 PM
いつもお世話になっております。
初めてこちらに書き込みいたします。
「型」なのか「枠」なのか疑問に思われたソレは「型枠」と言います(ネタみたいですね?!)
金属で出来てるのが「鋼製型枠」、木で作ってる部分は「木製型枠」となります。
弊社の建物は決まった寸法(モジュール)に従っているので、通常は鋼製型枠のみで基礎を作りますが、今回の計画では一部特殊基礎を使っているので、木製でオーダーメイドしているわけです。
といっても、世の中の殆どの一般建築は木製型枠を使う訳ですから、一般的には、けして特殊とは言えない工事です。
勿論、このハイブリット型枠工法(<そんな言い方はありませんが・・・)何ら構造や施工品質上心配する必要のない物ですのでご安心下さい。
Scritto da: Centro | febbraio 05, 2007 09:30 PM