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昨日は休みだった歓迎へ。目当ては焼き餃子なのだが、ランチのセットをオーダー。台湾ラーメンと半ライス、もやしとハム、胡瓜、春雨のサラダ付き。 台湾ラーメンは激辛を想像していたが、澄んだスープに八角の香りの効いた挽き肉と韮で、その完成度は想像以上。これにうまい羽根つき餃子が4つついて650円。近所に是非欲しい店リストに堂々のエントリーでしょう、これは!
dicembre 15, 2006 in グルメ・クッキング | Permalink Tweet
ほんださん
すでに重量オーバーなんですけどね(笑) たまの外出、ついついそっち方面に興味が向いてしまいます。
Scritto da: かまの@nuova super | dicembre 17, 2006 01:58 PM
流石は旨いモノには鼻が利きますね(笑)。 小生はここのところ、自身が重量オーバー寸前で法務に支障をきたすところですので旨いモノ探検は自粛しております(爆)。
Scritto da: ほんだ | dicembre 16, 2006 09:35 AM
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Di seguito i weblog con link a 歓迎@蓮沼:
魚を喰らう (ORANGE PAGE BOOKS 男子厨房に入る)この齢になって、魚の旨さを再認識。 魚は「骨をしゃぶって」喰うもんだ。うむ。 煮魚の汁をご飯にかけて食べるのが一番好きです。 (★★★★★)
樋口/裕一∥著: ぶっつけ小論文1988年4月初版の本なので、イメージがなくても仕方ないか(笑)。この本で人生の難関をくぐり抜けてきた、といっても過言ではない、ワタクシのバイブルだったりします。当時の定価で480円、消費税もないよき時代でした。 (★★★★★)
西潟/正人∥著: 市場食堂うまい、安い、早いの3拍子といえば、やはり市場のメシでしょう。かの吉野家も一号店は築地に出したはず。そんな魅力的なお店が満載です。 (★★★★)
プラネット・リンク∥編: もったいないもはや日本人が忘れてしまった「もったいない」のココロ、ノーベル平和賞を受賞されたワンガリ・マータイさんが思い出させてくれました。旧いパーツが捨てられないワタクシも「もったいない」のココロを持っているのでしょうか(笑) (★★★★)
福野 礼一郎著: 極上中古車を作る方法毒舌自動車評論家(?)で知られる氏自らが手を汚して、一台のロールズロイスを完成させていくまでの全過程です。機関・外装はプロに任せ、内装と電装に注力するアプローチは、我々アマチュアにとってひとつの指標かもしれません。 (★★★★★)
キャブレター・メンテナンス&セッティング・ファイルウェーバー・ソレックス・SUワタクシのような新米旧車乗りにとって、キャブ調整ってまさに「儀式」って感じですごい憧れなんです。この本を買ったのは随分前なんですけど、ヤフオクで予備のDCOEを手に入れたので、これを機に勉強してみようと思います。 (★★★★★)
Commenti
ほんださん
すでに重量オーバーなんですけどね(笑)
たまの外出、ついついそっち方面に興味が向いてしまいます。
Scritto da: かまの@nuova super | dicembre 17, 2006 01:58 PM
流石は旨いモノには鼻が利きますね(笑)。
小生はここのところ、自身が重量オーバー寸前で法務に支障をきたすところですので旨いモノ探検は自粛しております(爆)。
Scritto da: ほんだ | dicembre 16, 2006 09:35 AM