novembre 27, 2006
novembre 26, 2006
一抹の不安
午後は近所のアウトレットモールへ。パンダで向かったのだが、駐車場に停めんとす、というところで水温警告灯が点灯。
ファンはLoで廻ってるし、警告灯が点いたわりにしばらくしたらファンも(もちろんLoで廻ってます)停まるし。
不定愁訴というのはこういうことをいうのでありますね。イタ車9年目の本領発揮であります。しばらくは経過観察か。
旧車にもETC
ということで、今朝試運転を兼ねて朝箱してきました。
もちろん何の問題もなく通過しましたが、笑ってしまうのが、後続車両が慌てて距離を置くこと。「うわ、マジかよこいつ、ETCなんてついてないだろ!」という会話が聞こえてきそうなくらい露骨です(笑)そんな感じで廻りが唖然としているところをスカッと通過するのはなんともキモチのよいものでありますね。
カフェジュリアで朝食をとってそのままとんぼ返りの朝練でしたが、なかなかに楽しかったです。外舘さんからは「あれ、さ○とうさんとは一緒じゃないの?」って言われちゃいました。でもこれでさい○うさんにICで置いていかれることもなくなったわけで(笑)
それで10時過ぎには帰宅。ちょっと眠かったので小一時間ほど昼寝してから、カバーをかけに。ふと目をやると、去年鈑金したばかりのドアにすでに錆が(!)メッキトリムと擦れて塗装が剥げたところや、もともと下地に錆があったところが落ちきっていなかった模様。見なきゃよかった、っつーか、早く家建てなきゃ。
novembre 25, 2006
ETC
今朝早起きして、パンダとジュリアに装着しました。
ついでにチャリティライドのステッカーを剥がしましたが、これが思いのほかてこずりました。焦りは禁物ですね。
いずれもオーディオのACCにパラサイトして、ちょちょいと配線して終了です。いまどきな音声で応えるようなものでなく、「ピピッ!」という音とLEDの色が頼りなのですが、みなとみらいからの帰り道、パンダで無事通過できました。
明日はジュリアで試運転兼朝箱、してみようかな?雨降りそうだけど。
novembre 24, 2006
【無事終了】MAWJ Mt.Fuji Charity Ride 2006
昨日、無事終了しました。
ここ何ヶ月か、外舘さんを中心にいろんな皆さんと知恵を絞り、なんとかカタチになったかなという感じです。担当したミステリードライブでの事故もなく、なにしろ降るのは確実と思われていた雨が、なんと一日降らずに済んだこと。富士山も見え、紅葉も楽しんでいただけたようで何よりです。
外にばかりいたので会場内の雰囲気がつかめませんでしたが、F1やアウディA8のデモランに加え、各社渾身のアトラクション(これがどちらも凄いのだが)を抑え、S氏率いる「ふわふわジャンボ」隊は子どもらのハートをわしづかみにし、イベント随一の「行列のできるアトラクション」だったようです。
ヘンな(失礼)クルマも多数ご来場。モーガンや510ブルの大群にまぎれて、こんなどレアなクルマまで。さて、車名を答えられるかたはコメントくださいね。
うちのジュリアも、こんな感じで頑張りました。自分の好きなクルマで何か力になれるとすれば、こんなに嬉しいことはありません。貼っていただいたステッカー、なんだか剥がしてしまうのが惜しくて、まだ貼ったままです。
今回はワタクシの単独行動でしたが、次回があるとすれば、ぜひ一緒に家族を連れて行きたい。そんなイベントでした。
正直なところ、運営方法や集客など(事務局に)苦言を呈したいことは多々あります。が、それ以上に今回のお仲間と一緒にやり遂げられた喜びのほうが大きいです。批判は簡単ですが、自ら行動することの大切さも痛感しています。
novembre 22, 2006
novembre 19, 2006
カフェジュリアのステッカー
帰ってみると、郵便受けに封書が届いていました。見てみるとカフェジュリアからで、チャリティライド関連の書類か何かかな?と思い空けてみましたらば。
なんと、この前いただき忘れてきたカフェジュリアのステッカーを、わざわざ奥様が郵送くださったのでありました。お忙しいでしょうに、直筆の手紙まで添えて。ということで、今度こそ本邦初公開(?)であります。
こちらも現品受取をすっかり忘れて帰ってしまったのに、丁重なお詫びの言葉をいただいて却って恐縮です。しかも買い求めたのは1セットのはずなのに、2セット入ってる・・・
23日でいいですよ、とお伝えしてあったのですが、なんだかうれしくなりました。
23日には、このステッカーを貼って参加できます、やった!
オール電化
横浜そごうの9階にあるテプコプラザ横浜まで行ってきました。オール電化にするか否かを見極めんと、というのがそのココロなのであります。
「火のないところに煙は立たぬ」が信条で、イヒ、いや、IHクッキングヒーターなんて眉唾だろう、なーんて思っていたのでありますが、いろいろ話を聞いてみると使い勝手も悪くなさそうだし、「いったいどうすんねん!」と思っていた「海苔を炙る」(おいおい、これだけか)という懸案も、ラジエントヒーターで解決しそう。しかもランニングコストは安いし、ローンや火災保険の割引も魅力的。なにしろ夏場の厨房が暑くない、というのがちょっと革命的かも。イニシャルコストが高いのと(4年でペイできるとのことです)、耐用年数(10年はもつ、とのこと。原理的に似ているエアコンと同レベル?)が心配ですが、これはちょっと乗らない理由が見つかりません。
いろんなパンフやおまけもいただきました。補助金やキャッシュバックもあり、まさに磐石の態勢。途中ぐずりはじめたムスメも、おもちゃをもらって「かわいいねぇ」とおだてられてすっかりその気です。帰りの車内で
「あぃえぃち」
などと口走る始末。我が家の敷地内にガスの配管はないし(隣接道路から引っ張ってもらうだけですが)危うし、妻夫木君!
novembre 14, 2006
風邪
先週からグズグズしていたのだけれども、日曜の夕方から床に臥した。晩飯も喰わずに寝たが、朝起きたら呼吸器系と全身の筋肉に痛みが。結局土曜日の代休を早速とることに。
しかしなぜか食欲はあるのでありまして(おかげでちゃんとしていられるという話もあるのだが)。不思議だ。
novembre 08, 2006
昼ジュリア
今日は代休をとってランチでも!ということで、仙石原のカフェジュリアまで行ってきました。
13時過ぎにお邪魔しましたが、店内はほぼ満席。ちょうど2人用の小さいテーブルが空いていたので、子ども用の椅子をお借りして陣取ることができました。その後もひっきりなしに訪れる客。時節柄すすき見物の観光客も多いのだけれども、それにしても平日にしては充分すぎる(?)客入りかと。
ワタクシはランチをオーダー。イタリアンなポークソテーとサラダとじゃが芋のポタージュ。豚肉が厚くてしかも柔らかい!なんともボキャ貧な表現で恐縮なのだが、そのとおりなのだから仕方がない。パンとともに供されるオリーブオイルと塩もあいかわらずワタクシのツボをグイグイと的中するのでありました。
妻は本日のパスタ(ほうれん草とベーコンの塩味)、ムスメはコロッケバーガー。それぞれにおいしゅうございました。写真を撮る前に食べてしまいました(笑)23日のチャリティライドの件もいろいろ進んでいるようです。本番を控えて、ますます頑張らねば。
で、Web初公開!カフェジュリアステッカー!
といいたいところですが、お金だけ払ってブツを貰ってくるのを忘れてしまいました。今度のイベントのときにでも持ってきてもらいましょう。
帰りに二の岡フーヅのボローニャソーセージとレバースモーク(余談だが、牛タンスモークが復活中。豪州牛だけど)、道の駅のお味噌と液体石鹸ファミリアンをを買って帰宅。いい休日でした。マル。
【応募期間延長!】Mt.Fuji Charity Ride 2006
11月17日迄FAXによる受け付けをしております。
また、当日参加も可能になりましたので皆様、奮ってご参加下さい。
http://www.mawj.org/mt.fuji-ride/sanka.html
これでワタクシみたいに「思い立ったが吉日」な人もオッケーですね(笑)
novembre 05, 2006
【メイク・ア・ウィッシュ】Mt.Fuji Charity Ride 2006
【メイク・ア・ウィッシュ】Mt.Fuji Charity Ride 2006
ワタクシがボランティアとして参加するイベントの告知です。
我が故郷、静岡県駿東郡小山町にある富士スピードウェイ(FSW)周辺で行われます。
当日は、片山右京選手、中野信治選手、荒選手などの有名ドライバーも多く参加しますし、フェラーリF1やチーム郷のアウディR8も走ります。
ワタクシがボランティアとして参加する「チーム・ドダテ」の皆さんで企画した「ミステリードライブ」でも豪華賞品が当たるようです。興味のある方は、Make-A-Wish of Japanにアクセスしてください。
cafe GIULIAの外舘さんが、「目指せ!スピードウェイに1.000台のALFAROMEO!」を企画提案されています。スピードウエイをアルファロメオで埋め尽くしましょう!ワタクシも、ジュリアスーパーでミステリードライブの巡回を行います。
それから、小山町・御殿場市・裾野市にお住まいのお子さんには、無料チケットを準備しています。興味のある方はお声かけください。また、小山町のお子さんにチケットをお渡しする方法に頭を悩ませております。アイデアをお持ちの方がおられましたら、アドバイスいただければ幸いです。
事務局の大野さんからのメールを転載します。
メイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパン
Mt. Fuji チャリティライド開催のお知らせ
難病の子どもたちの夢をかなえるお手伝いをするボランティア団体「メイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパン(MAWJ)」では、来る11月23日(木)に、下記の通りチャリティライドを開催いたします。
MAWJに寄せられる子どもたちの夢の中に車はよく登場します。「F1レーサーに会いたい」「レーサーと富士スピードウェイを走りたい」「フェラーリでテストコースを走りたい」など、車に係る夢を抱いている子どもたちはたくさんいます。海外では車を使ったチャリティーが日常的に行われていることを知り、車好きの子どもたちの夢をもっともっと膨らませるようなイベントを行いたいと思いました。ファミリーみんなで楽しめるイベント、そしてそれが病気と闘う子どもたちの夢を応援する輪につながることを願い、このMt. Fujiチャリティライドを企画しました。このチャリティイベントは、参加費の半分をMAWJの活動費にあてることを目指しています。多くの方のご参加をお待ちしております。
実施要項
開催日: 2006年11月23日(木)祝日
開催エリア:富士スピードウェイ、富士山周辺
イベント内容:富士スピードウェイを拠点とし富士山周辺の公道をミステリードライブ。
富士スピードウェイメインサーキット2周走行できます!(先着 車:1000台、バイク:300台)
模擬走行(ルマン優勝チーム郷、フェラーリF1、モトバイク他)
パドックではファミリー向けイベント開催。
種目:自動車 3000台 オートバイ 2000台
参加費:自動車 ¥2000/1台 (サーキット走行先着1000台 別途¥2000)
オートバイ ¥1000 (サーキット走行先着300台)
(上記の金額に富士スピードウェイまでの交通費は含みません。)
主催:メイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパン http://www.mawj.org/mt.fuji-ride/
参加条件: イベント内で発生した事故・怪我等に関しては、参加者の自己責任として対処して頂ける方。
協賛会社(順不同)
トヨタ自動車株式会社
株式会社ブリヂストン
ベントレーモーターズ ジャパン
ピーエージーインポート株式会社
プジョー・ジャポン株式会社
ダイムラー・クライスラー日本株式会社
株式会社青山キャピタル
ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
コーンズ・アンド・カンパニー・リミテッド
セーレン株式会社
フィアットオートジャパン株式会社
株式会社フォーラムエンジニアリング
フォルクスワーゲングループジャパン株式会社
プルデンシャル生命保険株式会社
本田技研工業株式会社
マツダ株式会社
ヤマハ発動機株式会社
ニュージーランド航空
ノースウェスト航空会社
協力会社(順不同)
株式会社片山企画
カリフォルニア・ワイン・トレーディング株式会社
株式会社セレヴィーナ
中野信治
フェラーリクラブ オブ ジャパン有志
日本ミシュランタイヤ株式会社
株式会社ラナ
シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル、
シャトレーゼガトーキングサッポロ
U&Rホテルマネジメント株式会社
特別協力(順不同)
カフェ ジュリア、チーム・ゴウ・インターナショナル株式会社、株式会社二玄社、
ニューパシフィックスポーツマーケティング株式会社、株式会社マッキャンエリクソン
このイベントに関する問合せ:
メイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパン
代表 八木 昌実
メール fujiride@mawj.org
電話番号 03-3221-8388
ジョルカブ
とっても天気がいいのに、こんな日に限って仕事。しかも立会いだけなのでとてもヒマ(笑)。まあ、順調にいっているから笑ってられるのですが。
暑からず寒からず、こんな時期にはどうしても二輪の虫がうずきだすのでありまして、通勤に使うならどんなのがいいかなぁなどと妄想してみたり。スーツに革靴だから、スクーターかカブ系のロータリー式みたいな「踏む専門」のバイクでないと、という前提で。
ハンターカブやダックスあたりが現実的だけど、昔持ってたC105みたいなOHVカブもいいなぁ。早く走る必要ないし、維持費かからないし。スクーターならヴェスパ、と言いたいところだけど、2年前にET3を手放したばかりですぐ出戻りってのもちとカッコ悪い。
なーんて考えてたら、こんなのを見つけました。
その名も「ジョルカブ」って言います。文字通りジョルノのボディにカブエンジンを載せたものです。ちょっと見た目が安っぽくてビミョーですが、カブエンジンなら維持費もかからずいじり放題。これにヒヨコナンバーつければかなりの通勤快速っぷりじゃないですか!もうちょっとリサーチしてみようかしらん?
novembre 03, 2006
UDON試運転
先日購入したパスタマシンを早速使って、うどんを作りました。
粉をこねる手間は変わりませんが、なんといっても伸ばして切るのが楽!多少よじれようが重なろうが構わず伸ばして切っていきます。今まではテーブルでのして包丁で切っていたので、その手間を考えれば雲泥の差。麺も長くできて、本場讃岐うどんのような「すする」楽しみも味わえます。
うちのは1.5ミリと6ミリ(だったかな?)の刃しかないので、6ミリで切ってみましたらば、思いがけずうどんではなく、きしめん状のものが出来上がりました(笑)ぶっかけと冷しで食べようかと思っていたのですが、思わず温かいつゆに削りをのせてみました。これじゃほんとうにきしめんだ!
うえにいろいろ乗せすぎたので、麺のしっかり見える写真をば。醤油うどんもなかなか乙でありました。次回はもう少し厚くして、吉田うどん風もいいかも。
Ultimi commenti