気になる照明
次回インテリアの打合せで、照明計画なるものをキメていきましょう!ということになってます。
普段あまり頓着がないのですが、食卓を照らすあかりについては少しばかりこだわってみようかといろいろと物色中です。
今のところ琴線に触れそうなのはこの3つ。
ルイスポールセン「PH5 Plus」
ポール・ヘニングセンの名作中の名作(と言われているらしい)。テーブルを照らすにはちょうどよい大きさ。
ちょっと懐かしさも感じるスタイルだけど、150W対応で明るさも不安なかろうかと思います。
ルイスポールセン「TOLDBOD」
同じくヘニングセンが1966年にデザインしたポールライトをモチーフとしているそうで。
これならふたつ必要かな?でも、このソケットまでじんわり光る姿、いいなぁ。
フロス「GLO-BALL S1」
ワタクシの好きな柳宗理を敬愛するジャスパー・モリソンの作。このビジュアルは存在感アリアリでしょう。
インテリアのイタリアンデザインはちょっと苦手なのですが、このミニマルさはオッケーなんです。
しかしいずれもウン万円コース。。。
まぁ、言うだけタダですから、ね(笑)
Ultimi commenti