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「Matchbox」ってナニ?というお問い合わせを受けております。
別にスラングでも造語でもなく、
・そんなに広くなく(そんなにオカネもないし、だいいち掃除が大変だ!) ・シンプルで(「○○風」とかじゃなくて。なにせ「箱フェチ」ですから) ・わくわくする(箱って、ナニが入っているか楽しみじゃないですか) ・あたたかい(マッチ→調理・暖房→団欒) ・(英吉利のMATCHBOXにひっかけて)クルマが入ってる(笑)
家がいいなぁ、と思ったんです。
あ、こんなマッチ箱もあります。彼もクルマ好きですよね。
febbraio 06, 2006 in 住まい・インテリア | Permalink Tweet
フワフワさん
なんだかもったいなくて擦れませんねぇ。 そういえば最近、マッチ箱コレクションが滞り気味なんです。外食の機会も減ったし、置いてあるお店も少ないですよね、最近。
Scritto da: かまの@nuova super | febbraio 07, 2006 08:31 PM
http://members.jcom.home.ne.jp/warega-21/rc-turumati1.html こんなマッチもあります(・ω・)ノ
Scritto da: フワフワサン | febbraio 06, 2006 10:08 PM
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Di seguito i weblog con link a マッチ箱:
魚を喰らう (ORANGE PAGE BOOKS 男子厨房に入る)この齢になって、魚の旨さを再認識。 魚は「骨をしゃぶって」喰うもんだ。うむ。 煮魚の汁をご飯にかけて食べるのが一番好きです。 (★★★★★)
樋口/裕一∥著: ぶっつけ小論文1988年4月初版の本なので、イメージがなくても仕方ないか(笑)。この本で人生の難関をくぐり抜けてきた、といっても過言ではない、ワタクシのバイブルだったりします。当時の定価で480円、消費税もないよき時代でした。 (★★★★★)
西潟/正人∥著: 市場食堂うまい、安い、早いの3拍子といえば、やはり市場のメシでしょう。かの吉野家も一号店は築地に出したはず。そんな魅力的なお店が満載です。 (★★★★)
プラネット・リンク∥編: もったいないもはや日本人が忘れてしまった「もったいない」のココロ、ノーベル平和賞を受賞されたワンガリ・マータイさんが思い出させてくれました。旧いパーツが捨てられないワタクシも「もったいない」のココロを持っているのでしょうか(笑) (★★★★)
福野 礼一郎著: 極上中古車を作る方法毒舌自動車評論家(?)で知られる氏自らが手を汚して、一台のロールズロイスを完成させていくまでの全過程です。機関・外装はプロに任せ、内装と電装に注力するアプローチは、我々アマチュアにとってひとつの指標かもしれません。 (★★★★★)
キャブレター・メンテナンス&セッティング・ファイルウェーバー・ソレックス・SUワタクシのような新米旧車乗りにとって、キャブ調整ってまさに「儀式」って感じですごい憧れなんです。この本を買ったのは随分前なんですけど、ヤフオクで予備のDCOEを手に入れたので、これを機に勉強してみようと思います。 (★★★★★)
Commenti
フワフワさん
なんだかもったいなくて擦れませんねぇ。
そういえば最近、マッチ箱コレクションが滞り気味なんです。外食の機会も減ったし、置いてあるお店も少ないですよね、最近。
Scritto da: かまの@nuova super | febbraio 07, 2006 08:31 PM
http://members.jcom.home.ne.jp/warega-21/rc-turumati1.html
こんなマッチもあります(・ω・)ノ
Scritto da: フワフワサン | febbraio 06, 2006 10:08 PM