« 今年もやってきた | Principale | ラマダン明け »

dicembre 20, 2005

隔世の感

何の気まぐれか、iTunesで音楽を再生してみたりしています。

山のようなCDをパソコンにホイッと放り込んでおくだけでよいのは大変楽チンであります。とりあえず入れておいて、あまり聴かないCD自体は実家にでも置いておこう、などと思いついたりもするのですが、これを一枚一枚差し替えるのが結構面倒だったりして(笑)年末の大仕事になりそうな予感です。

haryjanos久々に聴こうと思ったやつに限って手元になかったりして。ジョージ・セル指揮クリーブランド響のハーリ=ヤーノシュ、今度実家から持ってこよう。高1のときに初めて買ったCD(それまではレコードだったのだ!)なのですが、買ってすぐ秋葉原駅の券売機のそばに置き忘れたといういわくつきのシロモノ。結局10年以上経ってから改めて買いなおしました。だって、名盤なんですもの、ウフ♪

しかし、パソコンのおまけスピーカーじゃ味気ない音しかしないなぁ。小さい真空管アンプ手持ちのフルレンジスピーカーでも鳴らしたいナァ。

|

« 今年もやってきた | Principale | ラマダン明け »

Commenti

最近、お手軽なほうに流されまくってます。

クルマで苦労している分、コレくらいはいいかな、と(笑)

Scritto da: かまの@nuova super | dicembre 21, 2005 09:44 PM

確かに“i-Tunes”はお手軽で便利ですね。こんなレアなCDまで曲目が登録されているなんて素晴らしいです。これで歌詞カードなどをなくしても心配ないかも?

Scritto da: ナイアガラ@スーパー | dicembre 21, 2005 04:20 PM

I commenti per questa nota sono chiusi.

TrackBack


Di seguito i weblog con link a 隔世の感:

« 今年もやってきた | Principale | ラマダン明け »