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先般うっかり買ってしまった乙類では満足できず、甲類のキンミヤを捜し求めて今日またマル○ツに行って探してしまいました。
そしてそれはしっかりとありました。オヤジ焼酎コーナーに。600mlと300mlが置いてありまして、迷わず600mlをゲット。300mlの瓶もかわいいですよ。ホントは一升瓶が欲しいのですが、ね。
そしてこれから鋭意修行に励みます。後で猪木も見守っています。しらすおろしに、点天の一口餃子が待ってます、楽しみ!
novembre 06, 2005 in 日記・コラム・つぶやき | Permalink Tweet
早速のご指導ありがとうございます。 業務用360ccの存在は存じ上げておりますが、近所で買えるお店を探さねばなりません。
これでまた、楽しみが増えました(笑)
Scritto da: かまの@nuova super | novembre 07, 2005 10:37 PM
おめでとうございます(笑). 次のステップは,ホッピーを業務用360ccにすることですね. 中身は同じで量が少し多いだけですが,瓶の重量感など,気分が違います.
Scritto da: sgr | novembre 07, 2005 10:31 PM
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Di seguito i weblog con link a キンミヤ再び:
魚を喰らう (ORANGE PAGE BOOKS 男子厨房に入る)この齢になって、魚の旨さを再認識。 魚は「骨をしゃぶって」喰うもんだ。うむ。 煮魚の汁をご飯にかけて食べるのが一番好きです。 (★★★★★)
樋口/裕一∥著: ぶっつけ小論文1988年4月初版の本なので、イメージがなくても仕方ないか(笑)。この本で人生の難関をくぐり抜けてきた、といっても過言ではない、ワタクシのバイブルだったりします。当時の定価で480円、消費税もないよき時代でした。 (★★★★★)
西潟/正人∥著: 市場食堂うまい、安い、早いの3拍子といえば、やはり市場のメシでしょう。かの吉野家も一号店は築地に出したはず。そんな魅力的なお店が満載です。 (★★★★)
プラネット・リンク∥編: もったいないもはや日本人が忘れてしまった「もったいない」のココロ、ノーベル平和賞を受賞されたワンガリ・マータイさんが思い出させてくれました。旧いパーツが捨てられないワタクシも「もったいない」のココロを持っているのでしょうか(笑) (★★★★)
福野 礼一郎著: 極上中古車を作る方法毒舌自動車評論家(?)で知られる氏自らが手を汚して、一台のロールズロイスを完成させていくまでの全過程です。機関・外装はプロに任せ、内装と電装に注力するアプローチは、我々アマチュアにとってひとつの指標かもしれません。 (★★★★★)
キャブレター・メンテナンス&セッティング・ファイルウェーバー・ソレックス・SUワタクシのような新米旧車乗りにとって、キャブ調整ってまさに「儀式」って感じですごい憧れなんです。この本を買ったのは随分前なんですけど、ヤフオクで予備のDCOEを手に入れたので、これを機に勉強してみようと思います。 (★★★★★)
Commenti
早速のご指導ありがとうございます。
業務用360ccの存在は存じ上げておりますが、近所で買えるお店を探さねばなりません。
これでまた、楽しみが増えました(笑)
Scritto da: かまの@nuova super | novembre 07, 2005 10:37 PM
おめでとうございます(笑).
次のステップは,ホッピーを業務用360ccにすることですね.
中身は同じで量が少し多いだけですが,瓶の重量感など,気分が違います.
Scritto da: sgr | novembre 07, 2005 10:31 PM